これは法医学者と刑事の物語り第二弾!
やれやれ、やっと自分に素直になってしまうわ
好きなら、最初から言えばこんな誤解もないよ、もしかしたら、そのような誤解はお互い愛を進めるため、必要だったかもしれませんね
俺と付き合おうと言われた冬城さんはあれからまだ返事をしないから、江夏さんもとても困るでしょう
強引に返事をもらうと思え、モトカレと一緒にを見た時、動揺された、そして怒った
一方で、それを知らず冬城さんは同僚から 江夏さんは女性と合コンするつもりだと聞いた、彼はゲイじゃないし、自分に同情するので付き合うを言ったと思いますが 鏡花ママのもとへお酒ばかり飲んで酔っ払って眠っていた
鏡花ママは冬城さんを心配して、江夏さんに電話を掛けた
(あの子は江夏さんが好きよ、先 江夏さんは自分より女性のほうが興味あるを言った時、悲しくてたまらない 泣いていた
私ね、あの子の泣き顔は初めて見たんです きっと江夏さんのこと大好きだから、ね、江夏さん この子よろしく頼むぞ ちゃんと誤解を解けるよ)
鏡花ママの話を聞いた後、江夏さんも決心した、今度こそ必ず自分の思いをちゃんと先生に伝えるはずだ
それて、言わなくでも知っているはずだ 二人の誤解はすべて解けた、ようやく二人は付き合った、それはハッピーエンドですね
次はフリートークの時間だ
今回はね、事件について何も書いていないよ、だって、この二人のラブストーリーこそ重点ですよ
遊佐さんの受け声は相変わらず、素敵わ。。聞いた全然眠れないよ
そして、どんどん小西さんの声が好きになっじゃう
やきもちとか、むかつくとかすべての感情は顔でなく声だけで聴いている人だちに伝えるのは声優だぞ
目で見てこの醜い世界より声だけで想像した画面はなかなか面白いじゃないか
私この仕事興味深いなぁ