flumpool - Calling
その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう
『试着伸出你的双手 将一切忘却』
遠回りしてきた 曲がりくねった道を
『我们太过于珍视 沿路辗转跋涉而来的曲折道路』
大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で
『以至于即便微小的波澜都战战兢兢』
幸せなはずなのに
『明明我们沉浸于幸福中』
Hold on , I hold on
揺れる髪も 滑るその肌も
『你那飘扬的发丝 嫩滑的肌肤』
全部誰にも渡さない…なんてね
『全都不许别人占有…像这样的话』
心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど
『心如刀割般 疑惑迷失自我般』
失うこと恐れるよりもって 裸で
『畏惧着失去些什么 倒不如干脆赤诚以对』
※声聴かせてよ Calling Calling
『不要沉默 Calling Calling』
見つめてるからずっと
『只因相互凝视才让』
どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて
『一切容颜一切幻梦都合二为一』
その瞳の輝きの理由になれるなら
『如若我能成为你眼底的光芒』
何もいらない 此処(ここ)にしかない
『此生便别无他求 此时此刻仅此唯一』
君という永遠
『名为你的永远』
忙しそうだからって 電話をかけて来ない
『只因工作忙碌便毫无来电』
本音は逆なのに 気づいてまた切なくなる
『明知你是口是心非 但是察觉之时又莫名地伤感』
傷つけないためだけに 笑うのはもうやめよう
『请别再一味地只为不受伤害而微笑』
たまにはひっぱたいたりしてよ
『有时也要狠狠还击』
Go on , on and on
細い肩を 強く 手繰(たぐ)り寄せて
『将你那柔弱的细肩 紧紧拥入怀中』
今夜 すべてを伝えたい
『今夜 我欲将一切心声袒露』
誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を
『我发誓 我一定会守护 我们相互邂逅的奇迹 心心相印的意义』
君が君らしくいれるように傍にいるから
『我会陪伴你左右 呵护你最真的自我』
泣き顔のまま Calling Calling
『以泪洗面 Calling Calling』
クシャクシャに乱れるなら
『任一切纷乱 倒不如』
ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで
『在此心铭记 非君莫属』
この瞳の輝きは君と生きた証
『我眼底的光芒 便是与你携手的烙印』
欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ
『任情欲游走 相互渴求 让我们共浴爱河吧』
長い 髪も 滑る その肌も
『长长的秀发 嫩滑的肌肤』
細い 肩も 指も アツい頬も
『柔弱的细肩 细长的手指 发烫的脸颊』
清い 不安も 野蛮な 愛しさ…でも
『纯洁的不安 野蛮的爱…』
暗い 朝も 歪(ゆが)んだ 真夜中も
『无论是在昏暗的清晨 亦或扭曲的深夜』
磁石のように惹(ひ)き合って
『都如磁石般相互吸引』
悦(よろこ)びも嘆きも
『欢悦 叹息』
ぶつかり合う火花のような 絆を
『都犹如碰撞迸裂的火花 化为羁绊』
(※くりかえし)
flumpool - 夏Dive
流れる汗のしずくが
『浃背的汗水』
強張るココロ 溶かす
『溶解 生硬的心扉』
素足が ヤケドしそうな テトラの淵で
『赤着足 于滚烫的脂鲤的深渊』
シャツも スカートも 脱ぎ捨てて
『褪去衬衣 抛开裙子』
翔べ いま
『飞翔 就在此刻』
青い空と海をバックに 写せ
『将身影映照在苍穹与海洋的背景上』
裸の自分を
『太阳照耀着赤裸的我们的』
照らす 太陽のフラッシュが
『光芒』
もう ハレイション
『光晕万丈』
涙も 悔いも 汚れた あの想い出も
『泪水 懊悔 污浊 就连那份回忆都』
夏のせいにして Dive!
『因夏的狂热 Dive!』
掴め 雲まで手が届く パノラマ
『紧抓住 向着云层伸展双手 这片尽收眼底的美景』
道に迷える仲間と
『迷途的伙伴以及』
ホンネを 忘れようとしてる君
『试图遗忘真心的你』
笑えない時間ばかりを
『徒增不欢快时间的』
増やしてく日々を
『岁月』
洗い流せと 太陽が告げる季節
『通通清洗掉 太阳热火朝天向我们如此宣告的这季节』
日差しの下で ビショ濡れで
『在阳光下 畅快淋漓地』
君を口説かない philosophy
『说服不了你的哲学』
わらえ 妄想 跳び超える chapterへ
『欢笑 妄想 冲向跳跃的新篇章』
両手を拡げ 今を 人生を
『展开双手 高歌此刻 高歌人生』
唄え 夢見て dive
『去寻梦 dive』
素肌 触れば ほら 伝わる温度
『赤裸的肌肤 一触碰 瞧 传递的温度』
青い空と海をバックに 写せ
『将身影映照在苍穹与海洋的背景上』
裸の自分を
『太阳照耀着赤裸的我们的』
照らす 太陽のフラッシュが『光芒』
もう ハレイション
『光晕万丈』
波のシブキ 水平線の向こうに
『飞溅的浪花 水平线的彼端』
なにがあるかなんて
『到底会有什么』
ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな『
请不要依赖导航员 喂 别移开你的视线』
弾ける笑顔 ありのままの素顔
『绽放的笑颜 原原本本的真实一面』
知ってたいし 知ってほしい
『通通想要知晓 也想你知晓』
躍ってるまま アガって Summer Dive
『一直跳跃 高涨的 Summer Dive』
生きてくって Dive
『燃烧生命 Dive』
flumpool - LOVE 2010
あと何度泣いたなら
『还要再哭多少回』
僕らみんな笑えんだろう
『我们才能破涕为笑呢』
生きてるってなんだろう
『所谓生存到底为何物?』
あと何度泣いたなら
『还要再哭多少回』
僕らみんな笑えんだろう
『我们才能破涕为笑呢』
生きてるってなんだろう
『所谓生存到底为何物?』
一緒に居りゃ 未来はもう
『我要我们在一起 我要我们的未来』
明るいって決めてたの
『充满光明』
僕だけだったよ 勝手にね
『虽然只是我自己 擅自决定』
グズグズ言ってジタバタしてみたけど
『虽嘟嘟囔囔 慌慌张张地尝试』
案外おなかは ちゃんと空いてる
『很意外 我真的如饥似渴』
足んないの?…どれくらい
『还不够吗?…到底要多少』
毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの?
『难道每天仅仅只想被谁深爱着?』
愛しあいたい 今こそもっと with you
『愿与你相恋 此刻更渴望 with you』
愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って
『让我们彼此相爱 手与手紧握』
信じるもの違うだけ
『虽然信仰大相径庭』
それだけで傷つけていい
『仅仅因此而受伤也无妨』
誰が許したの
『总有人会原谅的』
誰も皆 誰かより上でいたいと思うけど
『虽然谁都想位居他人之上』
ひとつじゃないんだよ 道は
『但 路并非仅此一条』
ブツブツ言ってダラダラついて行くわりに
『唠唠叨叨 磨磨蹭蹭随波逐流』
アタマん中 ゴールは反対
『但是脑海中 目的地却是相反的』
そうだよね?…とんでもない
『是这样的吗?…荒唐可笑』
出来ないって知ってる
『每天增加的只有 我无能为力的觉悟』
事だけ増えて幸せですか?
『这样便是幸福吗?』
愛しあいたい 君に会えたよ love is you
『愿与你相恋 有生之年有幸遇见你 love is you』
愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ
『让我们试着彼此珍爱 偶尔吵吵架 也无妨』
これからは がんばるね
『从今往后 加倍努力』
出来るって信じよう
『相信自己能够做到』
ひとりじゃなきゃ歩き出せるよ
『即使独自一人 也能迈步向前』
愛しあいたい 今こそもっと with you
『愿与你相恋 此刻更渴望 with you』
愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って
『让我们彼此相爱 手与手紧握』
愛しあいたい 君に会えたよ love is you
『愿与你相恋 有生之年有幸遇见你 love is you』
愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ
『让我们试着彼此珍爱 偶尔吵吵架 也无妨』
しようよ
『也无妨』
flumpool - Over the rain ~ひかりの桥~
『Over the rain ~光芒之桥~』
词曲:山村隆太&小仓诚司
冷たい雨が頬を濡らしても
『冰冷的雨水打湿了脸颊』
花びらに落ちた滴が 君と重なって
『坠落在花瓣上的水滴 让我联想到你』
それが光と呼べるモノならば 辉きは色褪せないね
『倘若那可以称为光芒的话 那光辉是不会褪色的是吧』
どんなに汚されたって
『即使再怎么受到污染』
ああ 消えないって思うこと
『啊 深知无法抹去』
これきりじゃない 悲しい记忆 消せないように
『就像那无尽的悲伤的记忆无法消逝般』
涙堪えた瞳の奥に
『眼泪盈眶的眼底』
何よりもきれいな光を集めて
『搜寻着比一切都明丽的光芒』
云の向こうに歩いていこう
『走向云彩的彼端吧』
雨のあとには虹が架かる
『风雨之后会有彩虹高挂』
耳を澄ませば闻こえてる鼓动
『侧耳倾听到的脉搏的跳动』
舍てたもんじゃないってそっと 心が叱る
『悄悄地问心自责 我并没有丢弃过它』
この手を取って 埃を叩けば
『亲手将它拾起 拍打掉尘埃的话』
君にも见えるはず今日が 昨日とは违う今だと
『你也定能知晓的 今天是与昨天完全不同的此刻。』
ああ ひとつの伤だけで
『啊 仅仅因为一道创伤』
立ち止まるような华奢な期待 ここに舍てて
『就驻足不前 这样的奢侈的期待 请将其丢弃于此』
谁もがみんな希望の桥を
『无论谁都会将希望之桥』
心で描いてる 暗暗の中で
『在心中描绘的黑暗之中』
雨が上がれば空にかかる
『在雨停之时 高高悬挂于天空』
梦を信じて歩いてゆこう
『让我们相信梦想 不断走向前吧』
声をからして叫び続けても
『即使不停的失声力竭地呐喊』
もがき続けて ただ报われない
『不断地挣扎 也仅仅只是一无所获』
手に取れそうな 届かないような その光が 答えだ
『仿佛触手可及 又宛若遥不可及 那道光芒 就是答案』
頬を濡らした雨の滴は 一筋の辉き
『淋湿脸颊的雨滴 就是一道光芒』
怯えなくていい
『 不必畏怯』
谁もがみんな虹を観るために
『无论谁都会将彩虹』
生きている 冻えた暗暗の中で
『在那片为了观望彩虹而生存着的冰冷黑暗之中』
雨が上がれば 空に架かる
『在雨停之时 高高悬挂于天空』
梦を信じて歩いていこう
『让我们相信梦想 不断走向前吧』
梦だけを信じて歩いて行こう
『让我们仅仅只是相信着梦想 不断向前吧』
flumpool - 見つめていたい
好きだ というだけじゃない重いほど
『不仅仅只是一句 喜欢你』
カサブタの隙間に染みて
『爱已这般重重地渗入伤口的疮痂』
追いかけず ただ手を広げて 映したい いくつもの仕草
『不追赶 只将双臂伸展 想要将你一切姿态摄入眼眸』
廻り道を 繰り返して 出会えたから
『徘徊于迂回的羊肠小道 只因有缘得以相遇』
恐れないよ 畏れないで every breath
『我不再恐惧 请别畏惧 every breath』
よろこびも 悲しみも 星のない夜も
『喜悦 悲伤 星光黯淡的夜晚』
君という 花が咲く 涙が色づく
『名为你的花蕾绽放 泪水染上一抹色彩』
二度とない 一瞬を まっすぐに咲き誇れ
『在这不复存在的一瞬 请径直地盛放』
かなわない輝きを 見つめていたい…
ただ傍に 永久に
『我欲凝望 这世间难得的光辉…仅仅只在你的身旁 海枯石烂』
人は 誰もが影を抱え
『世间众人 都怀抱着阴影』
それでも恋にも落ちてゆく
『即便如此也仍坠入爱河』
そうしていつか解りあえる
抱きしめたモノの儚さを
『如此这般眷恋着 某天彼此都能体会到的 怀中之物的虚幻』
誰もいない道を 裸足で歩いていく
『空无一人的道路 赤足行走着』
半歩後ろ 転ばぬように I’ll be here
『踉跄地后退半步 以至于不会摔倒 I’ll be here』
微笑ったり 泣きだしたり 躓いてみたり
『微笑 哭泣 步履蹒跚寸步难行之时』
君がいる それだけで 涙がでるよ
『只要有你在 仅此而已 便已泪水夺眶』
紡ぐ日々も 水をやろう 胸いっぱいに浴びて
『细心编织的每一天 用心浇灌 洒满心田』
いつの日も 願いはひとつ …見つめていたい
『岁月荣枯 惟愿…一直凝望』
吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ
『你没有抓紧吊环在车厢里摇晃着 发给我的信息』
届いてるよ…今も
『都收到了…此刻亦如此』
微笑ったり 泣き出したり すべての想い出に
『微笑 哭泣 林林总总的回忆里』
君がいる それだけで 涙が出るよ
『都有你的身影 仅此而已 便已泪水夺眶』
よろこびも 悲しみも 星のない夜も
『喜悦 悲伤 星光黯淡的夜晚』
君という 花が咲く 涙が色づく
『名为你的花蕾绽放 泪水染上一抹色彩』
二度とない 一瞬を まっすぐに咲き誇れ
『在这不复存在的一瞬 请径直地盛放』
かなわない 輝きを 見つめていたい
『我欲凝望 这世间难得的光辉』
いつの日も 願いはひとつ …見つめていたい
『岁月荣枯 惟愿…一直凝望』
…ただ傍に 永久に
『仅仅只在你的身旁 海枯石烂』
タイムカプセル『时间胶囊』
作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
この街はジオラマ 詰め込まれた箱の中
『这街景便是西洋镜 被硬塞在箱中』
人と人はぶつかり痛んでく
『人与人相互碰撞疼痛』
傷つけるのが他人(ひと)?
『给予伤害的是他人?』
それとも癒すのが他人(ひと)?
『亦或 治愈的是他人?』
結局みんな答え探してる
『终究 每个人都在寻求着答案』
絵文字のハートの数
『表情符号的红心的数量』
信じて待ちぼうけた駅
『傻傻地信以为真 空等着那人的车站』
掴めたと想う瞬間(とき) すり抜ける
『以为抓住了真爱 却失之交臂』
人はひとりじゃ
『人如若孤身一人的话』
泣くことしかできないけど
『唯一能做的就只有流泪了』
胸焦がした 恋の終わりも
『即使是那令人心力交瘁的爱的终点』
抱いた夢にも破れそうなときも
『亦或怀揣的梦想即将破灭的一刻』
ひとりじゃない そう想えた
『也仍觉得 我并非孤身一人』
少年の 誓いを詰め込んだ カプセル
『装满少年誓言的时间胶囊』
自分じゃなきゃダメなものが何かあるかと
『坚信着一定有些什么是非我不可的』
覗き込む鏡に 書いてはない…けど
『窥视进的那镜子中 虽 没有写明…』
奏で合うギターで
『合奏的吉他』
わかりあったりハズしたり
『时而相互辉映 时而背道而驰』
おまえらしいって笑う仲間がいる
『幸好还有 笑语“很像你的作风”的朋友』
思い出し笑い かみしめる幸せよ
『回想起来不禁微笑 那深入骨子里的幸福』
喜びなら きっと倍になって
『喜悦 也定能倍增』
大きな哀しみは半分に
『再大的悲伤也能减半』
夢は それぞれだけど
『梦想虽各色各样』
肩組んであの日と同じ誓い 抱いて
『却仍怀抱我们并肩的那天立下的誓言』
あの晴れた日 木陰に埋めた
『在那个晴朗的日子 埋于树荫下』
小さな銀のカプセルひとつ
『那一个小小的银制时间胶囊』
今もずっとこれからも
『不论现如今亦或从今往后』
繋ぐ変わらない想い
『都矢志不渝紧紧相连的情愫』
喜びなら きっと倍になって
『喜悦 也定能倍增』
大きな哀しみは半分に
『再大的悲伤也能减半』
ひとつじゃない そう想えた
『才知道 并非只是一份』
少年の誓いを この絆を 抱いて
『请拥抱 少年的誓言 这份羁绊』
flumpool - 残像
作詞:山村隆太
作曲:阪井一生
翻译:時雨
風に吹かれなびく髪
『随风飘动的发丝』
柔らかな陽射し あの日と同じ景色
『温柔的阳光 景色如昔』
全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して
『销声匿迹的唯独是 曾笑语“心诚则灵”的你』
この身を削ってもと想える人さえも
『即便那曾执意为其刻骨铭心之人』
いつかは逢えなくなる それが人生と
『也终有天无缘再会 这便是人生』
割り切れるものなど
『但是这般彻悟』
想い出の中の何処かにも書いてないよ
『却丝毫未曾 记载于回忆里』
愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間
『热恋 苦痛 泪上心头 24小时』
今まだ消せない 君が消えない この胸に
『而今挥之不去 你的身影挥之不去 在我心里』
溢れ出す 想いはもう青空に呑み込まれて
『汹涌的 思念已然被这苍穹所吞噬』
届くことも無く 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
『触碰不到 那宛若此刻已难觅见的星辰般 彷徨的残像』
夢が終わり 目が覚めるように
『亦如梦的尾声 从梦中清醒』
忘れる事で 人は進んでくんだろう
『一旦遗忘了 人是否便能继续前行?』
それを許さないような出会いを
『却仍单方面地期许着』
片方で望みながら
『能够推翻这一定论的邂逅』
交わした約束を 残した傷跡を
『将许下的约定 残留的痕迹』
抱きしめた記憶を 消す術を持たず
『珍藏的记忆统统清除的方法 我未曾知晓』
古ぼけた写真が 色褪せるように 心は出来て無くても
『犹如老旧的照片 褪去颜色 即使心还未意识到』
誰もが 涙を知ることで 大人になる
『无论谁都要 尝过泪水 才能长大成人』
それが今だとして また一歩踏み出して
『倘若此刻时机已来临 再跨出一步』
伝えよう 長く伸びた足跡を 振り返って
『倾吐心扉 重蹈来时悠长的足迹』
あのドアを開けて よかったんだと告げるその一瞬まで
『直到能够大声宣告 “那时将那道门开启真是万幸”的那一瞬』
本当に大切なモノを失った時に
『在失去了真正挚爱之时』
人はもう生きられないと感じるけど
『人们总感生存已无意义』
それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ
『真的 在没有挚爱的时光中 人已无生存的意义』
僕らは誰かを愛することで確かめてる
『我们 凭借着爱上谁去确认些什么』
鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる
『心的律动在呐喊 呐喊着 我就在此』
愛してる 愛してる
『热恋着你 疯狂地热恋着你』
愛しすぎた あの季節で
『太过于热恋的那个季节里』
この胸焦がす音 腕の中で聴いていた
『撕心裂肺的声音 于手中一直倾听』
溢れ出す 想いはもう青空に呑み込まれて
『汹涌的 思念已然被这苍穹所吞噬』
届くことも無く 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
『触碰不到 那宛若此刻已难觅见的星辰般 彷徨的残像』
flumpool - MW ~Dear Mr. & Ms. ピカレスク~
『MW ~Dear Mr. & Ms. 』
谁のために笑颜で
『这笑颜为谁而展露』
呼吸すら仆を伺うようで
『彷佛就连呼吸也在试探着我』
これこそ..はと信じては
『每次相信“这才是(我想要的)”时』
また伤ついて
『便会再度受伤』
立ち竦んでその场所で
『在伫立不前的那个地方』
永远へと続く光を待つだけなら
『如若仅仅只为等待那道延续至永远的光芒』
强く抱きしめて壊したい君を
『如果能紧紧拥抱 热恋着』
粉々になるまで
『想要摧毁的你』
爱してしまえば
『爱到粉身碎骨』
もう一度たち上がる君のすべて
『再一次振作起来的你的一切』
ひかり 辉いてるのに
『明明 那样地 熠熠生辉』
伤つけないために
『为了不再受伤』
伤つく痛み
『那伤痛的痛楚』
だけが证しじゃない
『并非唯一的证明』
眼に映ること闻いたこと
『映入眼帘的一切 耳闻的一切』
ただ信じると
『一味地相信着的话』
闭ざしてみる睑には
『试着合上的眼眸里』
别の答えが零れては消えなくて
『便会浮现另外的答案而后消失』
ただ君でいて欲しい
『仅仅只是希望你能维持原本的你』
自分でいたい
『做真的自己』
夜明けを待つだけの今日が遮るなら
『如若要终结唯有等待黎明的今天』
新しい明日を生きればいい
『只要活在崭新的明天便可以了』
感じてる君が観たい
『我想见到如是感悟的你』
心を揺らす叫びだけを抱いて
『请仅仅只是怀抱摄人心扉的呐喊』
死ぬほどに生きてよ
『拼死地活下去』
はみ出さないフリしても
『即便假装深藏不露』
気づいてないフリをしても
『即便假装毫无察觉』
忘れることだけはうまくはならないで
『也请勿变得擅于忘却』
震えるほど幸せを感じるとき
『感受着令人心悸的幸福时』
それがいつなのかは
『那是曾几何时的事情』
どんな颜なのかは
『当时露出了何种表情了呢』
仆が君の镜になって
『我化身成为你的镜子』
その心に突き刺して
『一针见血地直刺你的内心』
ただ君でいて欲しい
『仅仅只是希望你能维持原本的你』
自分でいたい
『做真的自我』
ふたつを结ぶもの
『倘若维系两人的』
ただひとつ无いなら
『仅此唯一一物』
振り返らず 前も见ず
『我便不再顾盼 也不再前瞻』
とけるように
『只愿为这颗心』
この胸から焦がしたい
『焦灼 仿佛就快融化』
ひとつまたひとつと
『一份又一份』
ともる爱だけ
『点燃的爱火』
睑に焼き付けて
『深深地铭记于眼底』
flumpool - 流れ星『流星』
作词:山村隆太
作曲:阪井一生
流れ星ひとつ 駆けてく瞬间に 无邪気な君を想い描く
『孤星 划过天际的瞬间 脑海中浮现纯真无邪的你』
そう几度となく その笑颜のために 仆は明日へ迎えるんだよ
『一次又一次 为了你那笑颜 我便能一步步迎向明天』
谁もがきっと 谁かのために生きたくて
『无论谁人 都仅为了某个谁而活』
爱したくて 手を伸ばして 伤ついていくけれど
『因渴望爱而伸出双手 即使伤痕累累』
涙无くした时は この约束 想って
『当泪水不再 请忆起当初的这份约定』
君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて
『你的声音 你的气息 你的眼神 都如此闪亮动人』
一瞬でも 永远でも 君を近くに感じていたい
『无论一瞬 亦或永远 我都渴望近距离地感受你』
优しい心 もっと触れてたい 光より热く
『我渴望触碰 那温柔的心 如火光般炽热地』
胸を焦がして 溶かして きっとまたここで逢えるよ
『将心焚烧 溶化 而后我们定能在此相遇』
小さな本屋で すり减った小说の 1ページを开くときに似た
『犹如于小小的书店 翻开残旧的小说的某一页般 』
胸を踊らす そんな期待だけで 今 君を导けたなら
『我的心在雀跃 仅因这份期待 此刻 如若能将你指引』
「自分らしさ」呪文のように 缲り返して 优先して
『犹如那句“真我”的咒语 反反复复 占据一切优先』
犠牲にした 谁かの幸せも
『于是牺牲掉了 谁的幸福』
远回りの果てに そう君こそ真実だ
『蜿蜒曲折的终点 唯有你才是真实』
サヨナラを 越えて 君よ 耀いて 最后まで煌めいて
『跨越那句永别 请你绽放光芒 熠熠生辉直到最后』
一瞬でいい こんなにも 夜が素晴らしいって思えるなら
『即便只是一瞬间 只要能感受到 夜是如此璀璨美丽便足矣』
火照った梦を 热を 届けてよ 光より速く
『将燃烧的梦想 将这份热诚 传递 超越光的速度』
时を 急がして 飞ばして きっとまたすぐに逢えるよ
『拨快时间的步伐 让时光飞逝 坚信着我们很快便能相逢』
忘れない 消えやしない 离れ离れになっても
『念念不忘 挥之不去 即便隔海重洋』
思い出は 必ず明日への粮になるから
『只因回忆 定能酝酿出新的明天』
梦や希望じゃうまらなかった
『仅凭梦想亦或希望 无法弥补』
心の隙间 満たされる 流れ星 手を振った
『心的空隙 得以满足 向着流星 挥手』
巡り巡る 时を 超えて 何度でも会いにくるよ
『穿越千回百转的时光 一次又一次前去与你相会』
何度でも 何度でも その笑颜だけ 守るために
『一次次 一次又一次 仅仅只为 守护你那笑颜』
君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて
『你的声音 你的气息 你的眼神 都如此闪亮动人』
一瞬でも 永远でも 君を近くに感じていたい
『无论一瞬 亦或永远 我都渴望近距离地感受你』
爱しい心 ずっと爱してる 光より热く
『恋恋不舍之心 海枯石烂 如火光般炽热地』
胸を焦がして 溶かして 绝対またここで逢えるよ
『将心焚烧 溶化 而后我们绝对能在此相遇』
flumpool - 君に届け『倾尽此心』
つぶらな瞳も
『澄圆明眸』
鼻にかかる じゃれた声も
『带着鼻音的嬉笑声』
その小さな手も
『娇小的手』
上手く笑えない君が 笑えば
『郁郁寡欢的你如若能展露笑颜』
あの日 見た夢がまたひとつ叶う
『我便又实现了一个彼时的梦想』
行き交う他人たちの幸せ
『插肩而过的人群 他们的幸福』
自分のことのように
『为何 会如同自己的幸福般』
どうして ねぇ、願うの?
『祈许?』
君に逢えたこと 本当によかったと
『能与你相遇 真的此生无憾』
そう言える その笑顔を守りたい
『此刻 我亦能如是断言 只愿守护你那笑靥』
来年も 再来年も
『年复一年 』
今以上に 君が好きで
『也将越来越对你倾心』
それぐらい 僕の全てで
『仅以 如此微不足道的 我的一切』
僕にしか言えない言葉を
『汇聚成我独有的话语』
今 君に届けたい
『此刻 只欲对你倾尽此心』
投げ出したくなって
『只欲全盘脱出』
悩んで 泣いて
『烦恼 哭泣』
時には喧嘩して
『时而小吵小闹』
そんな毎日で
『如此这般的时光』
それでも君は君らしくまた
『即便如此 你依然一如既往地』
歩んでいく 木漏れ日の下
『迈着自己的步伐 于斑驳树影下』
愛しい
『美的叫人心生怜爱』
飛び交う嘘や嫉妬に
『不被流言蜚语 谎言 嫉妒』
迷い惑わされない心よ
『所动摇魅惑的心啊』
まっすぐな祈りよ
『直述衷肠的祈祷』
僕は目を閉じて
『我紧闭双眸』
君との未来を思い描く
『在脑海中描绘着与你的未来』
その笑顔も描いている
『一直描绘着你的笑颜』
いつも いつまでも
『一直 一直地』
思うことはひとつだけ
『千思万绪都只是』
堪らなく 君が好きだよ
『对你无法抑制的爱恋』
君にしか言わない言葉を
『我定会潜心酝酿』
紡ぎだしていくから
『那只能对你倾诉的话语』
どんな君の側面を見ても
『或许说来有些夸大其词』
大げさかもしれないけど
『但是 无论是从哪种角度凝望你的侧脸』
そのどれもが僕の胸を打つ
『都能让我心潮澎湃』
抱きしめたい
『渴望着拥你入怀』
もしも悲しみに包まれたなら
『倘若你深陷悲伤之中』
僕は 今すぐ 君に会いに行くよ
『此刻我定会 义无反顾地 直奔去见你』
届け 今 届け
『倾尽此心 此刻倾尽此心』
君に言えずにいた「I live you」
『那句未曾对你诉说的「I live you」』
その心の真ん中に
『直入你心扉』
来年も 再来年も
『年复一年 』
今以上に君が好きで
『也将越来越对你倾心』
それぐらい 僕の全てで
『仅以 如此微不足道的 我的一切』
僕にしか言えない言葉を
『汇聚成我独有的话语』
見つけたなら
『一旦某天酝酿而成的话』
心まで交わしたい想い
『便将这渴望与你心有灵犀的思念』
君に届けたい
『向你倾诉』
flumpool- 春风
もっと 话していたいよ
好想再跟你说说话
ずっと 笑っていたいよ
好想一直笑着
きっと いつまでも 変わることない
这一切一定 永远 都不会变
君のいない 日々など
没有你的日子
想像も出来なかった
我根本无法想象
ずっと 手を繋いでいたい
好想一直牵着你的手
ぎゅっと 握り缔めていたい
紧紧地握住你的手
きっと いつまでも 変わることない
这一切一定 永远 都不会变
君といた 日々を今
与你在一起的日子 而今
もう一度だけで いいから
再重温一次 也好
もしも愿いが 叶うのならば
如果愿望能够实现的话
仆はいつでも 君に会いに行く
我无论何时都会 前去见你
几つもの夜 越えて来ただろう
穿越无数的夜晚而来吧
君に捧げる ただ この歌を
仅仅 只为向你献上 这一首歌
凛とした君の颜も
你凛冽的脸庞
ちょっと甲高い声も
和稍微有些高亢声音
いつか 记忆から 消えてしまうなら
总有天 从记忆里 渐渐消逝
今すぐ 「さよなら」
此时此刻 “再见”
それが出来ないから 歌うよ
我说不出来 所以 我选择歌唱
たとえ愿いが 叶わなくても
纵使愿望无法实现
仆は迷わず 君に会いに行く
我也会毫不犹豫地 前去见你
几つもの夜 越えて来ただろう
穿越无数的夜晚而来吧
君に捧げる ただ この歌を
仅仅 只为向你献上 这一首歌
去年君がくれた
去年你给我的
リュックのポケットに
放在我的背包的袋子里的
「がんばれ」って书いた手纸
那封写着“加油”的信
いま季节が変わる
而今季节变换
新しい风よ吹け
吹起清新的风
この声届け もう一度 君のもとへ
将我的声音传递 再一次 吹向你的身边
君といた街 雑踏の中
在你曾经待过的街道 茫茫人海里
君の面影 探してしまう
搜寻你的踪影
ただ会いたくて ただ会いたくて
仅仅只是因为太想见到你 仅仅只是因为太想见到你
いつまでも ただ 立ち竦んでた
一直一直 就那么 呆呆地伫立着
もしも愿いが 叶うのならば
倘若愿望能够实现的话
仆はいつでも 君に会いに行く
我无论何时都会 前去见你
几つもの夜 越えて来ただろう
穿越无数的夜晚而来吧
君に捧げる ただ この歌を
仅仅 只为向你献上 这一首歌
flumpool-最后のページ
失ったものが 何かもわからず
失去了什麽都不知
しゃがみ込み探してたら
试着趴下寻找
またひとつ落ちた
又是徒劳无功
ぎりぎりで切り抜ける日々 鞭(むち)打って
勉强闯过的每天 鞭打着我
何よりもそう 败北を恐れ
说到底 还是怕输
ハチの巣をつついた
捅破蜂巢
野球帽(キャップ)を风に预けて逃げた
让棒球帽随风而去自己逃走了
远い日の花火は 心で揺れたまま
遥远某日的烟花 仍在心中摇荡
あの日から仆ら 何処へ向かってきた
从那天起的我们 到底走去哪方
あの顷の梦の 何処をさすらう
那时的梦想 到底漂泊到何处
あてのない旅 缲り返すデイズ
漫无目的的旅途 重复的日子
汚れたままじゃ 今はもう笑えない
都被污染了 现在再也笑不出
ひとひらの希望と 慰めあつめて
带著一小片希望收集安慰挺过不确定的夜晚
不确かな夜を耐え また朝を待つ
然后又在坐等朝阳
泣き濡れてしまえば きっと楽だろう…
淋湿在泪水中的话 一定很高兴吧...
もがく様を舐めあえば いいんだろう…
尝试过挣扎滋味的话 会很不错吧...
降り注ぐ雪のベール
在纷纷而来的雪罩上
足迹の数を夸らしげに缀った
满足地数着留下的足印
絵日记の结末は 今じゃない
绘画日记的最后篇 不会是现在
あの顷仆らは 足りないものだらけで
那时候的我们 满身缺点
ほころびのシューズが勲章だった
开口穿洞的鞋子曾是勋章
果てしない未来 破れた地図
没有结果的未来 破烂不堪的地图
憧れを乗せた列车に 手を振ってた
向载满赞美的列车 挥动双手
远い日の花火は 心で揺れたまま
遥远某日的烟花 仍在心中摇荡
あの日から仆ら 何処へ向かっ
てきた从那天起的我们 到底走去哪方
あの顷の梦の 何処をさすらう
那时的梦想 到底漂泊到何处
あてのない旅 缲り返すデイズ漫
无目的的旅途 重复的日子
最后のページに これから何を描く
在最后的一页 从现在起要画下什麽好
flumpool-花になれ
息も绝える环状线沿いで
色褪せた星と 暗空の下
いつのまに仆は 自分らしさと
生き方のレシピ 探しているんだろう?
素晴らしさという忘れ物
沿着令人窒息的环状线公
褪去了色彩的星星和阴暗的天空之下
从什么时候开始我 寻找着
自我以及生存方式的秘诀
名为优秀的遗失物
取り戻しに行こう くたびれた梦
幼少の顷 砂に埋めた様に
十年后仆に この歌を捧げよう
我们去把它找回 残旧的梦想
就像年幼时 埋在沙里一样
十年后我 将这首歌献上
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き夸れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
微笑哭泣歌唱 而后幻化成花
盛放吧 总有天 熠熠生辉
这份懊悔不甘 也定会 终结
不用去顾虑未来的
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
何処かで微笑んでるかな
夜空に放った 仆らの
声は喧噪の中 消えて
优しく仆らを包んでゆく
数不胜数地 无数次地
呼喊你的名字
(你)在哪里微笑着呢
在夜空中绽放的我们的
声音 在喧闹声中消失
渐渐温柔的缠绕着我们
缲り返しの日々が嫌んなって
いっそ华丽に 辉いてみようか
永远に咲くドライフラワーよりも仆らは
散りゆくとも 一心不乱な桜になろう
总抱怨着讨厌不断重复的日子
何不 干脆试着华丽地绽放光芒
比起永开不败的干花 我们
还是成为那即使凋零也一心一意的樱花吧
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き夸れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
微笑哭泣歌唱 而后幻化成花
盛放吧 总有天 熠熠生辉
这份懊悔不甘 也定会 终结
不用去顾虑未来的
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
手のひらに残る温もり
あの时 誓った 仆らの
声は喧噪の中 消えて
君といた街に 立ちすくむよ
呼喊你的名字
手中残留的温存
当时 许下誓言的 我们的
声音 在喧闹声中 消失
在这个与你一同生活过的城市 我一直驻足
いつのまにか 伤つく事が怖くなって
まだ蕾のまま
光の射す场所を ずっと探してる
明日もきっと
不知是何时 我们开始害怕受到伤害
依然还是花蕾的样子
一直寻找着照射到阳光的地方
明天也一定(继续寻找着)
何処まで行けば 笑いあえるの?
自由や希望や梦は 仆が思うほど
素晴らしいかな?辉いているのかな?
未来をこの胸に
要到达哪里 才能彼此展露笑颜呢?
自由 希望 梦想 应该比我想象中的还要
美好的吧?应该是熠熠生辉的吧?
将未来寄托于心间
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
何処かで微笑んでるかな
夜空に放った 仆らの
声は喧噪の中 消えて
优しく仆らを包んでゆく
数不胜数地 无数次地
呼喊你的名字
(你)在哪里微笑着呢
在夜空中绽放的我们的
声音 在喧闹声中消失
渐渐温柔的缠绕着我们
flumpool - 今年の桜『今年的樱花』
作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った
『做一深呼吸 登上了开往明天的列车』
色褪せた星も見慣れたこの街で
『在这看惯了褪了色的星辰的街道』
迷いながらでも 自分らしさ
『迷惘着 一点一点重拾』
ひとつひとつと
『自我时』
積み上げる度に落ちた涙拭いて
『落下的泪 轻轻拂去』
キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨
『流光溢彩的桥梁 倾盆而至的黑雨』
出会えたもの全て 抱きしめよう
『邂逅的一切 全部拥入怀中』
赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は
『犹如嫣红的脸颊般盛放的樱花』
ひらひら 舞い落ちては
『翩翩 飞舞』
この身をいま誘い
『邀此身』
永い冬を越え 辿り着いた
『越过漫长的冬季 辗转抵达』
想い焦がしたこの場所で
『在这为爱烦忧的地方』
夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ
『镌刻下梦想 奏响溢于心间的歌谣』
繰り返す日々を 心測る物差しにして
『以周而复始的时光 作为丈量心的尺子』
輝きの種を育む糧にして
『作为孕育光辉的肥料』
乾いた花を 責めない強さを以て
『宽恕干枯花朵 请怀揣这份坚强』
散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ
『不畏凋零 唤醒万物萌芽的奇迹啊』
これからに続く道 振り向けば凍る谷
『从今而后继往开来的道路 回首顾盼唯见冰冻深谷』
噛みしめた全てを 背負って行くよ
『背负起隐忍的一切勇往直前』
見上げた空の遥か彼方
『仰望苍穹遥远的彼方』
故郷(ふるさと)の桜が
『故乡的樱花』
ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す
『翩翩飞舞 今年依旧令我心生鼓舞』
永い冬を越え 辿り着いた
『越过漫长的冬季 辗转抵达』
想い焦がしたこの街で
『在这为爱烦忧的街道』
いまを刻んでゆこう
『铭刻下此刻』
希望という名の未来へ向けて
『向着名为希望的未来』
数えきれないほど何度も呼んだ君の名前
『无数次呼唤过的你的名字』
どこかで微笑んでる
『在世界的某处绽放着笑颜』
いま確かにそう言える
『现如今确确实实能这么说』
見上げた空の遥か彼方 故郷の桜が
『仰望苍穹遥远的彼方 故乡的樱花』
ひらひら 舞い上がれと 今年も背中押す
『翩翩飞舞 今年依旧令我心生鼓舞』
永い冬を越え 辿り着いた
『越过漫长的冬季 辗转抵达』
想い焦がしたこの街で
『在这为爱烦忧的街道』
いまを刻んでゆこう
『铭刻下此刻』
希望という名の未来へ向けて
『向着名为希望的未来』
歌を響かせ
『奏响乐章』
flumpool - bird
あんな风に生きたいな
愿永存于那清风中
大空で 羽根を拡げて
在广阔的天空里 舒展羽翼
风に吹かれて泳ぐ鸟のように
如迎风的鸟儿般畅游
重力に逆らって もがいたって 弄ばれ
忤逆着重力 不断挣扎 受人摆布
届かぬ叫びはポロリこぼすシャボン玉
连转达不到的叫喊也渐渐零落 肥皂泡泡黯然消逝
背伸びしてた ただ我武者罗な本気の恋も
挺直腰杆 仅仅一心一意的真情爱恋
果てはすべて 空回りで萎えた花束
最终也无奈如花束枯萎一场空
鼻の穴を膨らませ こじ开けた梦も
鼻孔微张 好不容易开始做的梦
今はまるで空っぽのおもちゃ箱のよう
如今已与空无一物的玩具箱无异
心の中にある景色 目の前にあるレシピ
心中深藏的美景 已化为近在眼前的食谱
ふたつの间で揺れてる现実
两者间徘徊不已的现实
鸟になれたら…なんてマジで
若能化身为鸟···何必那么认真
言叶にして微笑えた
轻言着微笑着
あっちこっち飞んだって 「自分」なんて
想要四处高翔 重拾自我
どこにもいなくて
哪里都不停留
逃げも隠れもしないで 未来へ
不逃避更不躲藏 直奔未来
ドンナモンダ胸张って「自分だ」って
预见努力所能达到的未来 情绪高涨 坚守自我
そんな歩幅で
以平稳的步伐
歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼
前行着 若是心怀勇气 手中终能紧握羽翼
テレビの向こう流行りの曲歌いあげてくシンガー
电视机的另一端 歌手唱着流行新曲
手振り仕草 大げさなブレス梦中で憧れた
舞动手脚 故作表情 夸张的吐息 吸引粉丝去崇拜
ものまねレベルのマニュアル
照着样子极力模仿 是提高档次的指南
型にはめ込まれて 自分らしくいることなど
深陷在他人风格的迷谭 却仍能拥有自我特色什么的
谁ができんの?って!?
谁又能做到呢?你说啊?
こんな自由な空で 生きて何が不幸だ
在这片自由自在的晴空中 大家生存着 何为不幸
恐れるモノは何だ 命の限りに
恐惧何物 在有限的生涯里
どこへでもまだ飞んでゆける 瞳は前にある
尽情飞遍每一处土地也非难事 眼瞳永向前方
いつだってこの胸无重力で 梦の风船
心中则永存 无重力的梦想气球
ゆっくりと上がってく上に 上にと
轻缓地向上升 向上升 再向上升
360度以上 见渡せば
若能洞察360度以上的范围
向う场所がある
旅途的终点就自然在前方
背中はいつも感じてる 新しい风
身后总能感到 崭新之风的来临
鸟になりたい…なんて言ってた
想要化身为鸟 我如此言说
子供の顷のテンション
如孩童般的紧张不安
あんな风に生きたいな
愿永存于那清风中
自由になって 空を飞びたいな
自由自在 在空中畅快高翔
生まれ変わっても
即使来世重生
もう一度「自分」で
也愿再次自我地
重力に逆らって もがいたって
忤逆着重力 不断抗争
また起き上がれ
只为向上翱翔
歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼
前行吧 若是心怀勇气 手中终能紧握羽翼
flumpool - 僕は偶然を待っているらしい
『我仿佛静候着偶然』
掻い潜りながら嗚呼もがきながら
『埋头苦干着 呜呼 挣扎着』
それでも進む振り返らず
『即便如此 依然向前 从不回头』
「まぁいっか」って折れて
『挫败地说着“算了就这样吧”』
「もういいや」って吐いた
『发泄着“已经无所谓了”』
走る背中に唾をかけんなよ
『请不要对着奔跑的背影泼冷水』
歪む世界 その中でずぅーっと
『只是希望 在这歪曲的世界 一直』
ただ真っ直ぐに居たいと願い
『耿直不屈地活着』
土は汚れて 森は流れた
『土地污染 森林流失』
あの頃のように 根ざす事なく
『已经无法像往昔那样 植根于这片大地』
今日も向かうのは 相互依存の檻で
『今天仍要面对的是 相互依存的牢笼里』
振り払えないと 腐ってくフレンズ
『挣脱不了而腐朽的朋友』
偶然と必然を 高速のカーヴで占って
『用高速的曲线运动 占卜偶然与必然』
曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド
『暧昧而温顺的心 走向空白的自我灭亡』
憂鬱なだけの 朝への決別
『向忧郁横生的清晨 诀别』
笑われた親友 拳で庇った
『用拳头庇护 被嘲笑的亲人朋友』
親を馬鹿にした 上司を削った
『摒弃 轻蔑我们父母的上司』
壁の向こうは 未来への虚空
『高墙的对面 是通向未来的虚空』
それが道なら這って行くだけさ
『如若那便是道路的话 那便唯有爬过去了』
今夜 あの月に向けて誓いを立てる
『今夜 对月起誓』
どうせ孤独なら もう解き放て
『反正注定孤独的话 干脆释放自己』
夢はいつまで 夢で片付けるものか?
『梦想难道总是 要在梦中实现吗?』
現実と幻想の間に 楔を打ち込んで
『钻进在现实与幻想的间隙』
こじ開けるのさ 一筋のリアルへ
『将其撬开 通往唯一的真实』
いったい何処へ向かうのか?
『到底要到往何处?』
???って問われること
『被人这样问起』
いちばん畏れてた
『是我最畏惧的』
日々の復讐(リベンジ)
『日复一日的报复』
冬を越えた 蕾だけが咲くように
『越过寒冬 仅仅为了让花蕾绽放』
めぐる めぐる 季節を越えて
『穿越更替轮转的 更替轮转的 季节』
行き抜いて
『一路跋涉』
偶然と必然を 高速のカーヴで占って
『用高速的曲线运动 占卜偶然与必然』
曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド
『暧昧而温顺的心 走向空白的自我灭亡』
憂鬱なだけの 朝への決別
『向忧郁横生的清晨 诀别』
誰(た)がためじゃなく
『不为谁人』