第五回応募大学卒論一覧表
同済大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
费红艳 | 日本人的时间观 | 蔡敦达 |
王娅薇 | 桃太郎传说的研究 | 蔡敦达 |
张晶 | 从集体主义看日本人的“内”与“外” | 蔡敦达 |
高健 | 对日本人的自我抑制倾向的一点思考 | 蔡敦达 |
王婷婷 | 以说话者为中心的日语视点 | 吴侃 |
林眠莹 | 日语中拟声词和拟态词的规律性 | 吴侃 |
江玲玲 | 自动词与他动词的比较 | 吴侃 |
吴国梁 | 日语的暧昧性 | 吴侃 |
周率 | 谷崎润一郎的美意识 | 魏铀原 |
程书思 | 恨无偿――比较紫式部与曹雪芹的无常观 | 魏铀原 |
钟祺 | 《挪威的森林》中的现实性和非现实性 | 魏铀原 |
徐明瑞 | 《雪国》的艺术美 | 魏铀原 |
廖丽芳 | 俳句里的物之哀 | 魏铀原 |
李晓红 | 从授受动词的用法中来看日本人的人际距离 | 朱伟国 |
侯凌侠 | 《山音》中的声音描写分析 | 朱伟国 |
王莹 | 关于日语中的同义词比较 | 朱伟国 |
邹盛燕 | 有关“こと”和“の”的分析比较 | 朱伟国 |
顾政 | 当代日本的自由职业者观 | 张志庆 |
曹盈平 | 从日本漫画解析日本社会和文化 | 张志庆 |
路超 | 芭蕉的俳谐与日本文艺的传统精神 | 张志庆 |
李佳曜 | 论《挪威的森林》的引人魅力 | 张志庆 |
王睿 | 对于前置表现的使用情况的考察 | 金玺罡 |
张瑾 | 日语中的依赖表现 | 金玺罡 |
董雯雯 | 对日语道歉系统的考察 | 金玺罡 |
陈惠欣 | 对日语第一人称的考察 | 金玺罡 |
丁盈 | 关于中日同形异义词形成原因的考察 | 刘志昱 |
梁闻恩 | 待遇表现的作用――关于不使用敬语的效果 | 刘志昱 |
孙佳圆 | 从日语节日看日本文化的双重性 | 刘志昱 |
蔡晓清 | 基督教的传教士――三浦绫子和她的文学 | 韩建美 |
金新华 | 中国和日本的食文化 | 韩建美 |
陆燕 | 《冬日恋歌》和日本的中年女性 | 韩建美 |
朱荷 | 团队精神的民族特性及作用 | 韩建美 |
石玮雯 | 中日谚语比较研究 | 韩建美 |
臧晔珠 | 关于日本偶像产业的特征 | 高泽信子 |
蔡宗颖 | 有关日本漫画 | 高泽信子 |
北京師範大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
胡育鹏 | 「城之崎にて」私論――「桑の葉」を中心に | 林涛 |
王炎 | 中日男性から見た彼岸の女性像 | 王志松 |
王志君 | 仏道思想への夢――「四夜」をめぐって | 王志松 |
曹媛 | 横溝正史の探偵小説における人物描写の特徴 | 王志松 |
陈斌妮 | 「頭」の慣用句について――宇義どおりの意味と慣用句的意味 | 林洪 |
陈茜 | 日本語の色彩語における「青」と「緑」の比較について | 林洪 |
陈怡 | 中日両国言語における「白」の意味転用と拡張――認知言語学の観点から | 张蓓 |
房蕾 | 母性的な死の世界とその分岐――村上春樹の初期作品をめぐって | 林涛 |
李新蕾 | 蜘蛛女郎の生とサロメの死――「刺青」と「サロメ」の比較研究 | 王志松 |
刘美奇 | 「伊豆の踊り子」と「雪国」の男性像について | 将义乔 |
刘小芬 | 「三字漢語+的」について | 翟东娜 |
陆艺娜 | モダリティの観点からみた「もの」 | 翟东娜 |
潘佳 | 外資企業が中国市場においての広告ブランドビルディング | 姜弘 |
邱晓玫 | 現代日本女性の就職意識と就職現状 | 宛金章 |
苏梦 | 陶淵明の詩と西行の和歌からみる隠遁思想 | 宛金章 |
王迎迎 | マスコミと中日関係――2004アジアカップの中日決勝戦をめぐる新聞記事の比較と研究 | 姜弘 |
夏瑞红 | 島崎藤村と巴金の『家』における末子の新生 | 王志松 |
赵飞 | 「城之崎にて」論――「寂しい」と「三」をめぐって | 林涛 |
周洁 | 日本語の「耳」について――その意味の拡張から検討する | 张蓓 |
周丽丽 | 字句裏の隠したメッセージ――芥川龍之介の「地獄変」の解読 | 王志松 |
周娜 | 「雪国」論――「雪」の象徴する意味 | 王志松 |
邹小玲 | 火傷事件から見る谷崎の創作意図――「春琴抄」論 | 林涛 |
南開大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
卞虎 | 汽车社会和环境保护 | 滑本忠 |
陈森 | 中日两国之间的动漫文化之比较 | 张秀华 |
范春飚 | 日本流行文化对中国当代青少年意识形态的影响 | 桂亚华 |
李德鑫 | 试论有岛武郎及其代表作《一个女人》 | 刘雨珍 |
李多 | 从稻作文化看日本人的国民性 | 天宅功 |
李居奇 | 日本对中国传统文化的继承及发展 | 天宅功 |
廖小彬 | 中日甲午战争和明治天皇 | 孙雪梅 |
刘猛 | 浅论日本文化对日本外交的影响 | 天宅功 |
马彦超 | 激变时代中的日本教育 | 张季芸 |
温美春 | 从文化的角度看中日文学的相互影响关系 | 石云艳 |
武元 | 中国的汽车时代和我们的生活 | 天宅功 |
赵欣 | 从日本茶道文化看日本人的“和”意识 | 石云艳 |
曹薇 | 孤独的小林一茶 | 王之英 |
陈金枝 | 日本女性的变化 | 石云艳 |
崔颖 | 浅论田山花袋之《棉被》 | 南善 |
冯美 | 中日雅乐之比较 | 加纳巧 |
黄昌琼 | 日本的正月vs中国的春节 | 李艳 |
黄玉平 | 日本的文字游戏 | 加纳巧 |
吉翔 | 关于丰田方式 | 张季芸 |
靳佳萍 | “羞耻”一词的相关研究 | 王健宜 |
刘琴(1) | 从微笑来看日本人的民族性格 | 加纳巧 |
刘琴(2) | 试论大冈升平的《野火》 | 刘雨珍 |
刘香菊 | 关于日本相亲结婚的一点考察 | 刘桂敏 |
聂晶晶 | 从《挪威的森林》看当代日本年轻人的生死观 | 吴艳 |
邱爱杰 | 关于副词“もう” ——以语气、情态性为中心 | 加纳巧 |
施维 | “日本版金融大爆炸”及对我国的启示 | 李艳 |
孙晓波 | 美国、日本人力资源管理的比较分析 | 桂亚华 |
滕丽丽 | 现代日本女性参加工作状况 | 滑本忠 |
田少郁 | 井伏鳟二作品中的小动物世界 | 刘雨珍 |
王爽 | 从旗袍与和服看中日两国的传统美意识 | 刘肖云 |
王雅楠 | 从温泉看日本文化 | 刘肖云 |
伍凌娟 | 病态的爱、极致的美——论《春琴抄》和《天龙八部》中的“女性崇拜”思想 | 吴艳 |
徐佳莹 | 日本人的婚姻观 ——战后日本婚姻的整合与冲突 | |
闫文婷 | 关于末摘花 | 南善 |
杨帆 | 浅论夏目漱石的《心》 | 王之英 |
杨雪 | 景情一致 ——看《源氏物语》中的自然描写 | 吴艳 |
尹艳梅 | 樱花情结和日本人的民族性格 | 张秀华 |
于艳丽 | 有关喜悦的日语表达及其汉译与英译 | 王健宜 |
张萌 | 从文化视点看日中寒暄语的区别 | 刘桂敏 |
张志芳 | 日本人的亲植物性 | 张秀华 |
周迅 | 身体惯用句的中日比较——特性和背景 | 刘桂敏 |
李泰永 | 考察日韩大众文化的交流 | 朴龙玉 |
李定希 | 中、韩、日创世神话的共同点之比较 | 朴龙玉 |
赵志恩 | 关于日本的动画电影 | 王之英 |
斯新军 | 中国住宅业之我见 | 天宅功 |
東北財経大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
郑宇 | 我が国の都市生活ゴミの処理 | 李锋伝 |
张春阳 | WTO加盟後の中国自動車産業の趨勢 | 王玉珊 |
王迪 | 中日自動車企業の比較-WTO加盟後中国自動車メーカーの行方について | 王玉珊 |
姜奇 | 中日農産物の貿易摩擦 | 李锋伝 |
杜佩鹃 | 中国国有銀行の改革について | 刁鹂鹏 |
曹晶 | 高齢化社会に面する中日年金制度の比較 | 刁鹂鹏 |
姜颖波 | 中国人民元の行方 | 玄美蘭 |
李丹 | 人民元の切り上げが必要なのか | 刁鹂鹏 |
王卫 | 人民元の切り上げ及びその影響と対策 | 李锋伝 |
徐晓萌 | 中国農村余剰労働力の現状と解決対策-日本の経験から中国を見る | 王玉珊 |
贾倩 | 中国進出への日本企業 | 王润芳 |
闫思囡 | 日本中小企業のIT利活用 | 王润芳 |
张雪 | セブンーイレブンの倒産と再建を追う | 王玉珊 |
王峥 | 中日コンビニの現状と将来への見込み | 李锋伝 |
金盈满 | 中国の金融システムの改革 | 唐向红 |
刘小琛 | 中国における中小企業のIT化 | 唐向红 |
金鑫 | 東北旧工業基地振興の地域経済意義 | 玄美蘭 |
黄香实 | 中国家電産業における現状とあり方 | 刁鹂鹏 |
李妍 | 中国に進出する日本企業の経営のあり方 | 刁鹂鹏 |
宁晓爽 | 経済のグローバル化と日本企業の経営策略 | 唐向红 |
李晓霞 | 中国WTO加盟後における中日農産物貿易 | 王润芳 |
金燕 | 中国WTO加盟後から見た日中経済関係の変化と今後 | 玄美蘭 |
朴俊姬 | 石油価格の高騰と中国経済への影響 | 玄美蘭 |
国際関係学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
武湛 | 「真」の追求――役者絵から東洲斎写楽芸術の特性へ | 冯芳 |
刘畅 | 中国の裸動詞「上」と日本語訳の選択 | 欧文东 |
殷喆 | 谷崎潤一郎の文学を味わう-『春琴抄』を中心に | 李讴琳 |
耿楠 | 和製英語について | 吕隆顺 |
潘厚望 | 中国人戦争被害者の損害賠償請求権の行使と関連法律問題 | 许可 |
许金蕾 | 中国語動詞「V破」型とその日本語訳――名詞句との結びつきから | 欧文东 |
张怡 | 日本の中国経済脅威論 | 李建华 |
关妍 | 中日マスコミのあり方について | 张慧 |
孙婷婷 | 『雪国』の美の再思 | 王禹 |
陈剑秋 | 日本のテレビ表現の実態について | 李建华 |
王威 | 戦国時代の女性の立場 | 吕隆顺 |
闫颖 | 戦後日本経済飛躍の原因について――池田勇人内閣の政策をめぐって | 王刚 |
杨明 | 日本語の女性語について | 冯芳 |
王勇 | 日本社会における喫煙問題について考える | 胡欣 |
印娜 | 芥川龍之介と『杜子春』 | 苏民育 |
赵莹 | 明治社会における既成の規範に対する最初の目覚め-『舞姫』の豊太郎の選択を透析する | 苏民育 |
李博 | 「好色」から見られる中日古典文学 | 竺家荣 |
陈政 | 『羅生門』の創作動機について | 竺家荣 |
刘英杰 | 花見と日本人の自然観 | 竺家荣 |
张锋 | 台独分子と日本右翼の接近――台独と日本と曖昧な関係について | 冯芳 |
大連大学日本語言文化学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
庄园 | 日本語の擬音語と擬態語について | 刘培荣 |
张琳 | 中日茶道文化の比較 | 孙惠俊 |
张世昕 | マンガと日本文化の相互影響 | 耿志雪 |
王忠旺 | 罪の文化と恥の文化からの中日の比較 | 董晓红 |
徐安 | 日本小中学生のいじめの問題 | 梁桂琴 |
唐绍山 | 日本青少年道徳問題の現状と考え | 姜明 |
苏翠丽 | 海璽と松下電器のブランドづくりに関する一考察 | 石若一 |
马春燕 | 日本の年金制度改革及び中国に対する啓発 | 高宏 |
潘颖楠 | 「花火」から日本人の心を探る | 孙艳华 |
牟方赟 | 日本企業文化と宗教信仰 | 夏金富 |
陈玲 | 杜子春像の一考察 | 宋协毅 |
张瑜 | 中日両国のクルマ社会化に関する考察 | 宋协毅 |
王静怡 | 「東芝事件」の一考察 | 石若一 |
方巧媛 | 日本茶道精神の衰退について | 石若一 |
王俊 | 日本の教育について | 李平 |
杨秀娟 | 日本企業における秘書の仕事管理について | 石若一 |
陈杨 | 中日経済の相互補完関係について | 石若一 |
李丹 | 日本食文化の特徴について | 彭杰 |
于哲 | トヨタリーン生産について | 石若一 |
李爽 | 間違えやすい日本語 | 李平 |
于晓颖 | 流行語が将来の日本語に与える影響について | 孙艳华 |
吴婷婷 | 中国における日本企業の経営戦略 | 高宏 |
刘娉娉 | 近代日本作家の自殺現象について | 梁桂琴 |
周宇 | 日本の温泉について | 马予征 |
刘晓莉 | 言葉から見る日本文化 | 董晓红 |
吉巧云 | 日本武士道及び日本に与える影響 | 姜明 |
吕娜 | 中日姓名の比較について | 孙艳华 |
郭玲玲 | 川端康成と三島由紀夫の文学比較 | 杨华 |
宋爽 | 中日マスコミの比較 | 杨华 |
姜晓东 | 子どもの成長と環境について | 刘培荣 |
颜若然 | 女性に関する日本語 | 孙惠俊 |
张徐 | 日本語における漢字の役割 | 孙惠俊 |
车晓航 | 日本語のことわざの訳し方について | 彭杰 |
于淼 | 大阪弁及び大阪人の意識 | 耿志雪 |
梁国栋 | トヨタの金融戦略について | 石若一 |
冉叔星 | CSにかかわる日本企業文化について | 石若一 |
曲冬梅 | 中日高齢化問題について | 李平 |
于璐璐 | アジアにおける日本企業の直接投資について | 石若一 |
殷俊 | 日本中小企業の管理について | 石若一 |
陶晶 | 日本高齢者居住福祉の考察 | 高宏 |
刘海燕 | 日米自動車摩擦について | 石若一 |
王雅琪 | 松下電器事業部制のイノベーションについて | 石若一 |
谷骞骞 | トヨタ生産方式の問題点と対策に関する研究 | 石若一 |
王婷 | 日本エネルギー政策の一考察――石油政策を中心として | 高宏 |
吴双 | 日本における中小企業の異業種交流について | 石若一 |
慈婷婷 | トヨタと日産のマーケティング比較について | 石若一 |
韩晓月 | 日本の風鈴に見る日本文化 | 马予征 |
张艳艳 | 大学生就職を影響する心理要素について | 宋协毅 |
吴永春 | 敬語から見る日本人の協調性 | 姜明 |
刘帆 | 日本料理は日本人の生活への影響 | 彭杰 |
姜楠 | 日本観光業の発展について | 石若一 |
于学佳 | 日本女性の労働観の転換について | 高宏 |
刘婷婷 | 差別化戦略はキリンビールに影響について | 高宏 |
孙燕 | ソニーネットワーク化に関する研究 | 石若一 |
蔡莹 | 中日色彩語の対照――中国語の色彩語を中心に | 许陆华 |
山東大学外国语学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
戴喜萍 | 自動詞と他動詞についての研究 | 陈红 |
赫少梅 | 「ようだ」「そうだ」「らしい」 | 范淑玲 |
李丽飞 | 擬声語と擬態語について | 陈红 |
徐锋 | 日本企業の共同体性格についての文化思考 | 宋凯 |
李翰城 | 日本人と日本現代化 | 蒋鲁生 |
吴炫周 | 歴史未解決が韓、中、日三国の将来に与える影響 | 蒋鲁生 |
徐柏钰 | 「ある女」における新しい女性の追求と幻滅 | 肖霞 |
于海英 | 「斜陽」から見た太宰治とその文学 | 肖霞 |
翟鲁宁 | 日本の伝統的美意識における「静けさ」 | 宋凯 |
王涛 | 老齢社会 | 蒋鲁生 |
赵斌 | 日本人の捕虜観 | 宋凯 |
温颖 | 『徒然草』における無常観をめぐって | 高文汉 |
林英姬 | 「仮面の告白」における三島由紀夫の反ヒューマン主義美学 | 高文汉 |
刘伟 | 擬声語と擬態語 | 刘淑梅 |
冯影 | 日本語の慣用句の特徴について | 刘淑梅 |
庄庭兰 | 敬語について | 李金莲 |
曹传猛 | 日本人の危機感 | 李金莲 |
任清梅 | 「刺青」から見た谷崎文学の美――耽美と古典的な華やかさを中心に | 肖霞 |
张芳 | 島崎藤村の自然主義と『破戒』 | 肖霞 |
刘清昌 | 戦争中の日本仏教 | 宋凯 |
李倩 | お酒と居酒屋 | 宋凯 |
孙菁 | 志賀直哉の「城之崎にて」について | 肖霞 |
華南師範大学外国语言文化学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
蔡杰常 | 中国京劇と日本歌舞伎の比較――音楽を中心に | 孙耀珠 |
曹新韵 | 「あまり、あまりに、あまりにも、やたらに、そんなに、たいして」の区別 | 李莉薇 |
陈晓榆 | 箸から日本の食事文化を考える | 杨金萍 |
陈莉斯 | 日本の自然観中の森林思想 | 李婷 |
陈秀文 | 寺内貫太郎一家のトリックスター――寺内さんについての人物分析 | 孙耀珠 |
陈志英 | 竹を詠む和歌――紀貫之を中心に | 杨金萍 |
崔燕芬 | 古代中日詩歌における植物の比較――『唐詩三百首』と『古今和歌集』を中心に | 孙耀珠 |
何丽娜 | 宮崎駿の作品から映した人間像――『千と千尋の神隠し』を中心に | 李莉薇 |
柯嘉茵 | 芥川龍之介の芸術至上主義――作品を通して | 李雁南 |
孔卓嫣 | 遣唐使廃止の原因 | 杨金萍 |
劳健霞 | 「いま、いまに、いまにも、いまや、いまだに、いまだ」の区別 | 李婷 |
李川 | 感謝の言葉から見られる日本人の思いやり | 李琳 |
李清媚 | 「から」と「ので」の用法の再検討――多重因果関係中に見られる「から」と「ので」の使い方 | 许清平 |
卢颖瑜 | 太宰治と「斜陽」 | 李雁南 |
潘伟春 | 日本民族の排他性――在中日系企業の排他性の表現 | 李雁南 |
伍燕妃 | 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」 | 孙耀珠 |
谢海翔 | 日本語の曖昧性と日本人の曖昧性についての分析 | 杨金萍 |
曾敏凤 | 日本におけるスフィンクス現象 | 吴佩军 |
曾易安 | 日本語の漢字――接尾語「的」を中心に | 李琳 |
张苑辉 | 貴族における日本古代の妻問婚 | 吴佩军 |
西安外国語学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
郑军凯 | 中日慣用句の比較から文化の差を見る | 曹君红 |
刚婷婷 | 『ぼっちゃん』の主人公の性格分析 | 马永平 |
韩颖 | 川端康成――その愛その美その死 | 江燕玲 |
蒋荣舒 | 完璧な人間性の解剖――『羅生門』から自我の解放 | 侯为 |
刘丹青 | 澄んだ心、子どもの目――宮沢賢治の童話世界 | 北村 |
赵阿妮 | 古代中日文化交渉の接点を探る――日本の古墳と中国古代墓葬 | 张新艺 |
赵楠婷 | 女性の現状に見る女性解放の障害 | 张蠡 |
张三妮 | 谷崎潤一郎の三作品に見る「女性崇拝観」 | 李忠启 |
王浩 | 雑兵たちの行方(戦国末期の雑兵たちの行方) | 刘建强 |
郝雯 | 日本語漢字の変遷に見る日本文化の受容性と創造性 | 毋育新 |
龚雪薇 | 日本人の「謝り」に見る行動様式 | 张忠锋 |
王莉 | 日本人はなぜホラー映画が好きか | 田口 |
李玉燕 | 天皇制再考――戦後存続の天皇制についての分析 | 刘建强 |
顾嘉琼 | 日本庭園の「枯山水」に見る「禅」 | 曲永红 |
王芳艳 | 「家本位」を基盤とする日本人の協同団体主義 | 周小臣 |
刘雪林 | 日本人の自然観から日本の環境保護を見る | 张忠锋 |
孙中林 | 中日企業の面接試験の比較――面接に見る文化の違い | 王欣荣 |
李玲 | 集団主義と個性――松下グループから日本的集団主義を破り、個性を育てる企業文化の考え | 侯为 |
权玉华 | 日本の「贈答」から「虚礼廃止」へ | 张升余 |
刘萍 | 茶道に見る日本人の美意識 | 夏本 |
黄文娇 | 日本人の病気観(日本人とお土産文化) | 王欣荣 |
林风溪 | 茶道に見る中国文化の影響 | 曲永红 |
步少东 | 日本人はなぜ対外拡張に熱中ですか | 徐坚 |
韩永强 | 「曲江流飲」の変遷 | 夏本 |
何蕾 | 文学関係――『源氏物語』関係 | 石野 |
刘敏 | 和製英語について | 田口 |
秦春香 | 日本語の中の他動詞と自動詞 | 毋育新 |
刘力 | 会話の終助詞に見る――日本語の男女の差 | 张蠡 |
蒋林 | 神話に見る日本人の自然観 | 马永平 |
张琪 | 宮崎駿の漫画に見る日本人の反戦観(自然観) | 待鸟 |
李颖 | 内?外の待遇関係――中日比較 | 毋育新 |
孙丽千 | 諺から見た中日文化の違い | 段笑晔 |
李静 | 心は国籍があるか――演歌から見る日本人の心 | 北村 |
牛俊芳 | 「くれる」の使い方から見る日本人の人間関係 | 张忠锋 |
覃振桃 | 芥川龍之介の死について――『羅生門』を読んでから | 北村 |
赵恒高 | 助動詞「べきだ」と「はずだ」の誤用分析――日本語教育のため | 范婧 |
卢建 | 関西弁(京都弁)と共通語の敬語づかいの比較 | 北村 |
胡骏 | 温泉治療に見る日本人の医学観 | 曲永红 |
仝玉婷 | 塾に見る日本の教育と社会 | 待鸟 |
赵璐 | 魂の行来――「祭り」に見る日本人の人性 | 田口 |
陈妍妍 | 近代日本経済の高度発展――技術革新について | 王欣荣 |
徐运竹 | お坊さんの生活習慣に見る中日文化の違い | 李忠启 |
黎萍 | 日本人の行動様式――その裏の意識 | 曹君红 |
方媛 | 幕府時代の天皇について | 张新艺 |
申竹青 | 箸について――文化の視点から見る | 曲永红 |
孙兴锋 | 戦後の日本経済の高度成長と中国の改革開放を論じる | 张忠锋 |
张克磊 | 「ちょっと」に見る日本文化 | 葛睿 |
张余平 | 日本語学習の問題点――「のだ」を中心に | 毋育新 |
宋鑫 | 芥川龍之介『河童』について――河童世界と芥川龍之介の関係 | 张忠锋 |
真齐丰 | 谷崎潤一郎の『細雪』に見る日本人の美意識 | 石野 |
王庆玲 | 身体単語の違いと中日文化性の比較 | 曹捷平 |
喻之瑶 | 『雪国』における川端康成の孤愁 | 李忠启 |
张中耀 | 『ぼっちゃん』について――主人公の性格分析 | 马永平 |
刘芳 | 『刺青』について――日本文学から見る日本の女性美 | 石野 |
何菁霁 | 「春琴抄」について――谷崎潤一郎の「女性拝跪」思想 | 李忠启 |
邢翠菊 | 「さようなら」と「再見」について | 周小臣 |
权明兰 | 中国語と日本語の文型の構成についての見解 | 北村 |
苏雯 | 北方四島の問題について分析する | 刘建强 |
宋珍 | 桜と日本人 | 徐坚 |
王睿 | 石田梅岩と心学邉婴摔膜い | 张艺文 |
马林菁 | 清酒から醸した日本文化 | 江燕玲 |
路鸣 | 日本企業の危機管理体制 | 王欣荣 |
李姝蓓 | 「自然に帰ろう」と高度成長――日本経済変化における日本人の自然観 | 侯为 |
党梦恬 | 近代日本企業文化から窺われた日本伝統文化――家族制度を主として | 张升余 |
郭荣 | 「学級崩壊」についての分析 | 张艺文 |
杨锦文 | 日本の法律から社会の動きを見る | 江燕玲 |
赵粉善 | 食文化の面に見る日本人の美意識 | 曹捷平 |
仇瑾 | 腹八分目――アイヌ人の目の中の人間と神の違い | 张升余 |
余珊 | 「善」と「悪」についての比較――中日韓の違い | 徐坚 |
金红莲 | 日本の科学技術の発展と文化――戦後を中心に | 张忠锋 |
张倩 | 熟語の中の代用物から中日文化の差異を見る | 周小臣 |
常晓瑞 | 三島由紀夫の死から日本人の生死観を考察する | 江燕玲 |
肖展 | 二十世紀前半期の中日両国の女性文学の比較 | 曲永红 |
郭桃花 | 村上春樹の孤独と迷い――『ノルウェーの森』を中心に | 马永平 |
宋会芳 | 青春期青少年の感情教育――『伊豆の踊り子』と『辺城』 | 李忠启 |
孙吉东 | 情味文化作品のもっとも生命力――なんで『山の郵便配達』という映画が日本でそんなに人気があるのか | 周小臣 |
温芳 | 現代日本語から中国語に入ってきた言葉について | 范靖 |
林炽暖 | 「ヤット」「ヨウヤク」「ツイニ」「トウトウ」について | 段笑晔 |
曹杨 | 「いつもお世話さま」と日本人の「和」の思想 | 葛睿 |
游江玲 | 戦前日本語教育政策の相違点――台湾、満州と大陸の三地域を中心に | 张升余 |
蔡云飞 | 日本企業の経営管理――中日激励システムの相違 | 张升余 |
齐颖新 | 中日服装に見る両国国民の性格の違い | 待鸟 |
黄俐玲 | 中国のサービス業の現状とデメリット | 梁济邦 |
刘雪宁 | 日本人と水 | 徐坚 |
周阳 | 日本の教育制度と個性化について | 周小臣 |
王娜 | 陸羽と栄西の比較から中日茶人思想の違いを見る | 夏本 |
史燕娜 | 中日食文化の違いの原因について | 张升余 |
郑仕伟 | 武士精神および日本人生活への影響 | 张艺文 |
陈俨 | 一夫一婦論の思想史の成立過程 | 张升余 |
张敏 | 日本人の恩返しについて | 李昱 |
武艳斌 | 茶道の変遷――日本の茶道はいつから中国より有名になったか | 夏本 |
闫立根 | 戦後から中日の民間交流――民間交流によって中日関係への影響 | 张升余 |
梁亮 | 『菊と刀』から見る日本の鬼について――恥の文化 | 石野 |
薛鹏 | 第一次世界大戦以降日本の外交政策 | 张新艺 |
韦旭初 | 日本人の生死観――仏教葬式を中心に | 江燕玲 |
倪忱 | 『雪国』への一視点――その対立関係について | 李忠启 |
甘伟 | 井上靖の小説の中の中国要素について――『敦煌』を中心に | 马永平 |
牛艺耘 | 助詞をめぐって――格助詞のはたらき | 范婧 |
张静 | 慣用句の研究 | 梁济邦 |
高瑜 | 中日諺の比較――動物に関する諺を中心に | 杨晓钟 |
李海蓉 | 「トンネル」に見る中日の現実と非現実の境界線と方向性 | 王欣荣 |
张建军 | 日本語の敬語に見る人間関係 | 杨晓钟 |
王溪 | 中日人称代名詞の比較――使用と主語隠現 | 杨晓钟 |
毛莉 | 中日同形類義語の比較 | 段笑晔 |
尹丽芳 | 日本語の挨拶について | 毋育新 |
胡彦平 | 受身形における日中表現の違い――主体性を中心に | 杨晓钟 |
张芳 | 「に」と「を」の用法について | 夏本 |
张巍 | 日本語の複合語の構成と規則 | 杨晓钟 |
蒲熠 | 中日両国の色彩文化の比較 | 张艺文 |
何文娟 | 中日音楽の比較(中日ファッションの比較) | 待鸟 |
黄莹 | 日本の「鳥居」と中国の「牌坊」――国民性と美意識 | 侯为 |
姚娟 | 他人の目の中で生きている日本人 | 葛睿 |
董丽 | 恩恵意識と日本の企業文化 | 侯为 |
韩涛 | 中日鬼文化の比較 | 张艺文 |
吴达亮 | 戦後日本経済飛躍の分析 | 曹君红 |
蔡冠军 | 日本人の若者の恋愛観――岩井俊二の『ラブ?レター』から見る理想と現実の比較 | 田口 |
王琦 | 日本の生態保護と都市建設 | 侯为 |
张芸 | 日本の大相撲に見る国民性 | 梁济邦 |
彭霜群 | 日本の専業主婦についての考察――学ぶべきこと | 张蠡 |
张业 | 「以心伝心」から日本人の思いやりを見る | 梁济邦 |
山東大学威海分校翻訳学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
于传峰 | 日本語における漢字の読み方について | 吕静萍 |
丌少华 | 日本語の擬音語と擬態語について | 吕静萍 |
王猛 | 七夕伝承について――中日両国の七夕説話の比較を中心に | 郭秀梅 |
冯淑芹 | 日本における新卒者の就職難について | 黄明玉 |
刘军 | 日本の児童虐待について | 孙玉林 |
刘亮 | 戦後日本賃金制度の変遷と展望 | 康振国 |
孙健桐 | 日本の少子高齢化社会とその対応 | 孙玉林 |
孙莎莎 | 告白小説「破戒」論への試み――丑松の激しい心理闘争 | 郭秀梅 |
李松男 | 在日中国留学生について | 黄明玉 |
李青青 | 武士道の「覚悟」に関する研究――「葉隠」を軸にして | 黄明玉 |
李爱华 | 日本の外国人労働者の活用について | 康振国 |
陈大伟 | 21世紀における中日関係の現状と展望 | 孙玉林 |
林洁 | 「千と千尋の神隠し」を読む | 郭秀梅 |
武鹏 | 「のだ」の使い方について | 吕静萍 |
郑海 | 日本語における笑う様子に関する擬態語 | 黄明玉 |
郑梅 | 日本教育について | 黄明玉 |
金玉雪 | 日本語の挨拶言葉について | 黄明玉 |
金龙圣 | 日本人の「甘え」 | 黄明玉 |
金英花 | 蜻蛉日記について――中巻の「涙」の表現を中心に | 郭秀梅 |
赵金军 | 日本語の授受表現について | 孙玉林 |
徐曼 | 日本語の漢字について | 吕静萍 |
徐洪国 | 日本教育概観 | 郭秀梅 |
贾纬莎 | 日本語の対称表現について | 吕静萍 |
黄虹 | 現代日本語における表現の「やわらげ」 | 吕静萍 |
董延丽 | 日本の「登校拒否」問題について | 孙玉林 |
褚福海 | 「は」と「が」の使い分けについて | 孙玉林 |
腾玉英 | 高齢化社会におけるビジネスチャンス | 孙玉林 |
薛岚 | 曖昧表現――日本文化の視点から | 吕静萍 |
魏成芳 | 日本の文字文化について | 吕静萍 |
広東外語外貿大学中2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
邱晓毅 | 中国でトヨタ生産方式がよりよく実行できる対策についての検討 | 刘德秦 |
刘言砚 | 日本語オンライン聴解システムの開発をめぐって | 许罗莎 |
洪伯瑜 | 中国におけるエネルギー不足問題――省エネの視点から | 刘劲聪 |
成秋娴 | 疑問文の文末表現の異同――「~カ」「~ノ」「~ネ」を中心に | 杨诎人 |
梁青 | Tie-up現象から見る中国と日本の現代流行音楽 | 刘丽 |
巫帼英 | パッキングにおける日本語表現について | 许罗莎 |
张敏仪 | 「いじめ」問題に関する考察――警視庁1980年から2000年までのデータを中心に | 许罗莎 |
钟莉 | 広州における日本自動車メーカーの経営道――広州本田の企業形態 | 高里盛国 |
李静敏 | 中日両国における色彩語の対比――「赤」「青」「黄」「白」「工蛑行膜 | 李东杰 |
沙冠华 | 日本人の繊細な神経の世界を探る――日本人なりの繊細を分析する | 武末正守 |
朱静雯 | 外資企業の数が多い順徳に関する考察――広東大塚製薬有限公司を中心に | 刘德秦 |
莫娴娴 | 受動文による被害表現 | 陈访泽 |
经博 | 中日関係を前向きに打開する | 武末正守 |
范小曼 | 茶道と禅 | 高里盛国 |
崔龙 | 第二次世界大戦での日本 | 刘小珊 |
郑桂贤 | 「刺青」について――谷崎潤一郎の女性跪拝思想をめぐって | 徐磊 |
刘锐辉 | 井伏鱒二と「び辍 | 徐磊 |
陈倩 | 「舞姫」における悲劇の必然性 | 徐磊 |
徐忆梦 | 「鼻」について――芥川龍之介の人間性への批判と宿命感の分析 | 徐磊 |
彭小杰 | 日本人の曖昧なコミュニケーションの原因 | 张慧明 |
陈钒 | 「ノルウェイの森」登場人物研究 | 张慧明 |
孙姝 | 日本語における外来語の役割 | 邱忠 |
黄国伟 | 中国学習者の日本語アクセント傾向についての調査――助動詞の付いた動詞を発話資料に | 邱忠 |
陈莉佳 | 現代の武士道精神の役割を中心に | 张慧明 |
牛丽娜 | 日産復活の中国企業への啓発 | 陈多友 |
黄文婷 | 珠江デルタにおける日系企業の文化的特徴 | 陈多友 |
梅培伟 | 食生活の欧米化について――中国を中心に中日両国食生活の欧米化を考える | 武末正守 |
梁艳红 | 日本語におけるあめの慣用句についての理解 | 李东杰 |
赖芳 | 流行語への探求――日本語学習者の流行語理解を中心に | 李东杰 |
胡燕银 | 現代日本語と広東語の語彙の比較 | 李东杰 |
张宏霖 | 日本に於ける「孫子兵法」の普及と影響概論――軍事を中心に | 刘德秦 |
刘小妮 | 1949年以降の広州における最初の日本企業の屋外広告 | 刘德秦 |
欧风仪 | 現代日本家族と家庭教育 | 郭晓青 |
叶平青 | 中日女性の生活現状と自身意識の比較 | 郭晓青 |
许玲玲 | 日本人の受身文化 | 郭晓青 |
李立芝 | 中日間文化の異同――潮汕工夫茶と裏千家茶を例として | 郭晓青 |
陈杰敏 | 日本「心中」問題について | 张宪生 |
江焕萍 | 隠遁生活への逃避――「方丈記」に見る鴨長明の精神世界 | 张宪生 |
张锦 | 江戸市場経済の守り――歴史制度分析から見た株仲間と多角的懲罰戦略 | 张宪生 |
蔡贤达 | 福沢諭吉の「文明論と概略」 | 张宪生 |
吴以诺 | 敬語の乱れについて | 陈访泽 |
陆一鸣 | 日中の諺の中における動物のイメージ比較 | 陈访泽 |
王斌 | 中国語と日本語の外来語の取り入れ方の比較 | 陈访泽 |
温慧宁 | 名詞「こと」「もの」の意味、用法とその異同について | 陈访泽 |
林静 | 日本語における婉曲表現 | 刘小珊 |
庄洁 | 最後の絶望的な抵抗――第二次世界大戦日本「神風特攻隊」の考察 | 刘小珊 |
廖隽妍 | 責める行為の間接表現――語用論の立場から | 刘小珊 |
潘韦 | それぞれ、めいめい、各自の比較 | 杨诎人 |
莫菊秋 | 「ノダ」の翻訳について | 杨诎人 |
顾秋丽 | 類義語「おりる」、「さがる」、「くだる」の意味、用法とその異同について | 杨诎人 |
许骋 | 「ウツ?ナグル?タタク」について | 杨诎人 |
梁超考 | 携帯メールの利用状況から見る若者の人間関係 | 李慧清 |
饶菊清 | 中日両国の女性の職業観 | 李慧清 |
黄琦妮 | 日本の祭りについて | 李慧清 |
李彩琼 | 孤独の中で傷を治す――村上春樹の「ノルウェイの森」について | 陈多友 |
沈文 | 「現実と夢幻」の隔たり――江戸川乱歩の「陰獣」について | 陈多友 |
冯燮彬 | 「親愛語」の役割について――「ちゃん」を中心に | 邱忠 |
刘玉珊 | 武士道はまだ生きているか | 张慧明 |
曹波 | 日本語の婉曲表現 | 张慧明 |
黄晓苏 | 「茶道」「華道」から見る日本人の美意識 | 高里盛国 |
吴珂 | 日本の高齢化社会について――労働力を中心に | 崔勇 |
顾平 | 中日同形語について | 崔勇 |
黄曼莹 | 日本の大学入学について | 崔勇 |
王一斐 | 日本文化に登場する多様な蛙 | 刘丽 |
潘嘉慧 | 現代の「しつけ」の仕様 | 刘丽 |
李婷 | 日本語における日本文化の一考察――「ことわざ」、「熟語」、「いわれ」を中心に | 刘丽 |
郭静仪 | 日本語から見た日本語の「曖昧」 | 杜凡 |
罗泽敏 | 不登校問題――日中それぞれ情勢の分析から中国の対策を見る | 杜凡 |
李佳玲 | 現実から幻想になる「野火」の映像――理性から異常になる心理変化の表現 | 杜凡 |
林杏娟 | 最高の愛――「失楽園」について | 顾也力 |
史歌 | 世界に飛翔した宮崎アニメ――宮崎アニメのテーマと表現を考える | 顾也力 |
林思雅 | 日本文化の特質――外来文化の吸収を中心に | 余六一 |
苏桂莲 | 日本教育の失敗――20世紀80、90年代の教師体罰から見て | 余六一 |
谢丽娟 | 日本婦人の地位の変化――地位変化の原因をめぐって | 余六一 |
余美玲 | 日本女性の社会地位の変化――日本の女性への教育から見る | 余六一 |
邵妍雯 | 日本人の外来文化受容の矛盾心理について | 韦立新 |
林丽丽 | 色彩観からみる日本人の審美趣向 | 韦立新 |
帅如蓝 | 日本人の無常思想について | 韦立新 |
冯云怡 | 日本のことわざから見る中国文化の影響について | 韦立新 |
曲歌 | 料理から見る日本の外来文化受容 | 韦立新 |
张振伟 | 中国における日系企業について――異文化と国際経営 | 刘劲聪 |
何国梁 | 「ドラゴンゴール」に見られる日本人の暴力文化 | 许贞 |
赵翌闻 | 戦国時代の日本におけるキリスト教受容の条件 | 许贞 |
张爱嫦 | 女性語と敬語 | 许贞 |
兰馨 | 質問文における終助詞「ね」と「よ」の聞き手の相手の立場への予想に働く役割をめぐって | 刘先飞 |
许婉婧 | 女性の就職現状と家庭背景 | 刘先飞 |
林子月 | 日本の女性地位の変化――言葉からみる | 刘先飞 |
陈喜波 | 日本の女性団体におけるいくつかの問題点について | 刘先飞 |
潘文娟 | 日本女性の独身問題の現状とその原因 | 刘先飞 |
谢飞 | 日中の中小企業に関する政策の比較研究 | 刘劲聪 |
匡妍婷 | 「サムライチャンプルー」から見るチャンプルー文化 | 潘洁敏 |
杨楠 | 日本人の留学の多様性及びその形成原因 | 潘洁敏 |
高思梅 | 「雪国」――万物一如の夢幻世界 | 张秀强 |
罗茜 | 「こころ」について――作品のゴシックエリーメントを中心に | 张秀强 |
黄明 | 村上春樹の小説の魅力――村上春樹が現代の人々に支持される理由 | 张秀强 |
黄瑶丹 | 接続副詞――「しかし」と「ところが」について | 许罗莎 |
伍汉星 | 日本語の濫用――広州地区中国製商品名を中心に | 许罗莎 |
杨熠 | 一葉と萧红:共通の悲劇性をめぐって | 陈多友 |
黎凤萍 | 銭湯文化から見る日本文化の特徴 | 潘洁敏 |
蓝亦邦 | 少年非行についての思考 | 黎珂 |
罗凤瑜 | 広告と時代の関係――広告は時代を反映し、時代を作る | 黎珂 |
范嘉庚 | テレビ?ゲーム小売店の小売店の研究――国内ゲーム店の生存可能性についての検討 | 黎珂 |
黄超英 | 廃家電のリサイクルの問題点 | 庞焱 |
耿瑾璐 | 日本女性の就職 | 庞焱 |
黄洁琼 | 明治時代の食生活の変化について | 庞焱 |
蓝媚 | 日本人神道のハイテクに対する現代的意義――「産霊」信仰を巡って | 谭丹丹 |
谭建瑞 | 文化的な日本漫画の魅力 | 谭丹丹 |
林夏 | シングルマザー及び母子世帯について | 谭丹丹 |
山東曲阜師範大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
毕贵芹 | 「人間にうまれてよかった」――武者小路実篤の作品から見るその深い人生肯定 | 石川静子 |
蔡婧 | 最近の中日関係について | 陈东 |
柴亚杰 | 「敵は本能寺にあり」――明智光秀の址搐摔膜い | 石川静子 |
陈淑燕 | 形式名詞「モノ」と「コト」について――その機能と使い分け | 石川静子 |
陈珍 | 中国人が間違えやすい日本語の敬語――尊敬、謙虚、丁寧の表現と授受表現について | 泽江直美 |
董英 | 高齢化社会 | 阎萍 |
法妮妮 | 初級日本語文型練習への考察――『新編日語』Ⅰ『標準日本語』初級上、『みんなの日本語』初級Ⅰを中心に | 泽江直美 |
冯环环 | 希望助動詞「たい」と対象格動詞「が」?「を」をめぐって | 徐凤 |
高英 | 擬音語擬態語の文化考察――擬音擬態語から見る日本的自然美 | 徐凤 |
高远 | 個性と教育――教学個性化について | 陈东 |
郭小超 | 「すみません」の文化考察 | 徐凤 |
冀彩霞 | 『雪国』から見る川端康成の象徴的文学表現手段 | 徐凤 |
姜春华 | 日本における主婦再就職の状況について | 阎萍 |
蒋建伟 | 残留孤児問題についての一考察 | 阎萍 |
孔华 | 『雪国』から見た川端文学の自然描写 | 石川静子 |
李鲁莎 | 私小説家の実体験と文学創作の関係について――田山花袋、島崎藤村、志賀直哉を中心に | 石川静子 |
李真 | 「上巳の節句」研究――日本のひな祭からその起源を探る | 石川静子 |
刘峰 | 現代川柳から見る日本の世相――「サラ川」を中心に、日本の世相の考察 | 野本茂雄 |
刘杰 | 戦後50年日本の技術導入 | 阎萍 |
刘娟 | 『源氏物語』より『長恨歌』の影を探す | 陈东 |
刘庆红 | 「こころ」を読む――「先生」自殺の原因をめぐって | 野本茂雄 |
刘树良 | 日本の対台政策はどこへ行く――新たな日米「2+2」共同発表日台関係の変化を見る | 陈东 |
刘云 | 日本語における「気」についての文化的考察 | 阎萍 |
吕娟 | 村上作品は何故中国で人気があるのか――「ノルウェイの森」による分析 | 野本茂雄 |
马朋波 | 外来語の流行している原因について | 泽江直美 |
毛伟 | 日本語の世界――動静をめぐって | 泽江直美 |
潘悦霞 | アニメ「千と千尋の神隠し」の世界――その秘密の探索 | 野本茂雄 |
孙海龙 | アムウェイについてのレポート | 泽江直美 |
孙萍萍 | 外来語表記をめぐって | 石川静子 |
万春艳 | 短編小説「角筈にて」を読む‐―浅田次郎の「幻影」によるカタルシス | 野本茂雄 |
王珊 | 中日両国語の受身文の比較―中日両国語の間接受身文をめぐって | 泽江直美 |
魏守青 | 中国のサービス業の発展について | 阎萍 |
谢国华 | 初級日本語教育における教授法――大学生を中心として | 阎萍 |
邢修强 | 日本茶道と禅文化 | 徐凤 |
颜晓婷 | 古今和歌集と白居易――白詩とその受容 | 野本茂雄 |
尤泽山 | 日本のお風呂文化 | 徐凤 |
于尚成 | 日中友好協会の日中国交回復への促進 | 陈东 |
张继莹 | 接尾語「めく」、「らしい」、「っぽい」 | 徐凤 |
张丽娜 | 茶道における中国と日本の比べ | 阎萍 |
张明涛 | 日本の色彩語について | 徐凤 |
张思玲 | 日本語表現の具体性と曖昧さの調和――「すこし」、「食後」と「でも」を中心に | 徐凤 |
赵德旺 | 感覚を示す「気持ち」、「気分」の異同について | 阎萍 |
赵国萍 | 権威が喪失した日本企業のリーダーたち | 陈东 |
赵晓燕 | 『源氏物語』の「桐壺」巻と「長恨歌」について | 石川静子 |
周京梅 | 通訳?翻訳?秘書――実践を通してその方法とあり方を探る | 野本茂雄 |
周俊敏 | 威海の日系業について | 阎萍 |
周霞 | 「こころ」を読む――「静か」の不幸をめぐって | 野本茂雄 |
朱春霞 | 日本のパラサイトシングルー「寄生」ではなく「共生」 | 泽江直美 |
朱海霞 | アニメ「風の谷のナウシカ」をめぐって――宮崎駿の自然観 | 野本茂雄 |
庄磊 | 川柳から見る日本現代社会――2000年以後の川柳を通して | 野本茂雄 |
宗可丽 | 「山月記」を読む――「人虎伝」と比較しながら | 野本茂雄 |
李丛 | 「舞姫」から見られる日本の浪漫主義 | 石川静子 |
刘红梅 | 「負け犬」という言葉から見る日本女性の結婚観 | 泽江直美 |
孙艳 | 和製英語について | 泽江直美 |
杨秀云 | 文明開化時期の新しい思想 | 陈东 |
张丽 | 言語の基本表現から見た中日文化の異同 | 陈东 |
上海師範大学外語学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
李惠来 | 中国における日系企業の問題 | 未提出 |
陈骏妍 | 日本人の自殺文化 | |
陈佳 | 「本音」と「建前」から見た日本人の特徴 | |
蒋爱花 | 着物文化――日本服装の代表 | |
徐升贤 | 日本企業文化からの参考価値――源の影響と自分の特徴 | |
金珊 | 日本の着物と若者 | |
王晋晟 | 日本人と中国人 | |
杨文娟 | 中日の企業文化について | |
吴修佩 | 中日両国の高等教育の比較 | |
蒋怡 | 日本食文化の代表――ラーメン文化 | |
朱靖南 | 大和魂――桜 | |
刘筠倩 | 漫画とアニメーションから日本を見る | |
张旖 | 日本の女性意識について | |
许勤华 | 村上春樹の小説世界と芸術魅力 | |
胡静怡 | 日本語の流行語 | |
王文婷 | 外来語 | |
谈佳懿 | 中国語と日本語の区別について | |
陈捷 | 女性用語の特徴 | |
陆影 | 推定の表現方法「そうだ、ようだ、らしい、みたいだ」についての分析 | |
杨晓嬿 | 日本語としての曖昧さ | |
冯逸伦 | 中国語の呉方言が日本語に対する影響 | |
唐剑明 | 太平洋戦争前「北進め」と「南進め」の矛盾と衝突 | |
张松 | 日本戦後反省不深刻の由来 | |
佘景恩 | 尖島閣問題 | |
陈修之 | 秋刀魚の味 | |
崔樱燕 | 日本人の本音 | |
毛慧娟 | 日本料理からみる日本人 | |
吴昌文 | 靖国神社問題 | |
张玉琦 | 道路交通問題について――中日対照 | |
吴敏捷 | 私の考える日本人の心 | |
罗达明 | 日本経済について――日本のバブル崩壊後を中心として | |
戚艳莉 | 日本の飲食文化の精髄 | |
王敏琛 | 日本の結婚式 | |
陈晓青 | 日本の企業 | |
陈艳 | 着物について | |
何佩黎 | 日本国民性の多様の由来 | |
顾菁 | 日本の企業文化 | |
张滢 | 複合動詞の構造と意味用法 | |
徐晓玲 | 助詞「に」に関するいくつかの考察 | |
姚健 | 擬声語と擬態語について | |
计晓磊 | 「ね」と「よ」別々の特徴 | |
张琰 | 「しか(ほか)、ばかり、だけ(のみ)、きり、くらい」の用法と区別 | |
毛燕婷 | スルとナル | |
陈欣 | 助詞「に」について――間違いがちなところ | |
孙宗齐 | 敬語の使い方 | |
潘亦君 | 「が」の用法について | |
朱晓静 | 中国語と対応する漢語 | |
杜天海 | 悲しくて、遺憾の世界――村上春樹の「ノルウェイの森」 | |
李嘉曦 | 琥珀中の監督――小津安二郎 | |
张婷 | 日本語の慣用句について | |
肖霭 | 日本の新聞 | |
郁翠 | 外来語から見る――「模倣―改造―返礼」という日本流のやり方 |
大連民族学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表(未提出)
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
西北大学外国語学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
焦荣 | 日本のいじめ問題について――小中学校を中心に | 翁建文 |
范开华 | 『金閣寺』から三島由紀夫氏の美意識への探求 | 翁建文 |
徐颖 | 日本の少年非行の要因を探る――家庭問題を中心に | 翁建文 |
阎慧 | 日本の少子化について | 翁建文 |
刘妍 | 日本女性の婚姻観の変遷について | 翁建文 |
李妮娜 | 日本の茶道における形成原因を探る | 翁建文 |
安小筠 | 川端康成の孤児根性と『伊豆の踊り子』 | 翁建文 |
于丽 | 桜は茂る枝は相互に依存して、花弁は集まって趣がありともに春を争う――日本の集団主義の成因と影響をめぐって | 翁建文 |
范宗卉 | 『ノルウェイの森』の魅力の検討 | 邢灵君 |
周洋 | 川端康成の作品における女性世界 | 邢灵君 |
聂荐蔚 | 川端康成の美と悲 | 邢灵君 |
吴慧 | 芥川龍之介の人生観が作品への影響――『羅生門』を読む | 张艳萍 |
杨阳 | 日本語における男女差――終助詞を中心に | 张艳萍 |
张娅萍 | 日本語における男女差――呼称を中心に | 张艳萍 |
黄婷婷 | 『蜘蛛の糸』における仏教思想 | 张艳萍 |
孟严 | 戦後日本の経済政策――中国に対しての啓示 | 张艳萍 |
刁蓓蓓 | 宮崎駿のアニメーションの創作思想 | 张艳萍 |
黄媛 | 中日社会保障制度について | 姜天喜 |
崔丹 | 日本の教育及び青少年の成長に対する影響 | 姜天喜 |
铁曼 | 日本語教育と日本社会文化の関係 | 姜天喜 |
支晔 | 中国の経済発展に対する日本の対応 | 姜天喜 |
麻晓艳 | 日本茶道の歴史変遷及び精神世界 | 姜天喜 |
柴燕 | 華道の発展及びに現実意識 | 姜天喜 |
刘思佳 | 日本の環境保護と廃棄物のリアサイクルについて | 姜天喜 |
刘婷 | 日本経済の発展における教育の役割 | 姜天喜 |
张利 | 日本企業の終身雇用と年功序列の成功点と問題点 | 姜天喜 |
胡雪荣 | 仏教の無常思想は日本国民性への影響 | 徐璐 |
黄婧 | 家族制度の影響を受ける日本の企業文化 | 徐璐 |
张婵 | 日本人の言語行動に関しての一考察 | 徐璐 |
李慧芳 | 日本人が外来文化を吸収する三つの特色とその原因 | 徐璐 |
赵振 | 中日忌み言葉の比較 | 徐璐 |
姚芳 | 異文化国際ビジネスコミュニケーション | 徐璐 |
马丽娟 | 男女共生時代に向けて――日本女性社会進出から見る | 徐璐 |
张漪琼 | 日本現代家族の変動について | 徐璐 |
蔡迫 | 日本語から見た日本人の自然観 | 张鹏 |
范伟 | 『千と千尋の神隠し』の魅力を探る――神様と龍のイメージを中心に | 张鹏 |
张树彬 | 中国の茶文化と日本の茶道の比較研究 | 鞠娟 |
张婷 | 日本語の敬語について――敬語の使用方法及び歴史における変遷 | 张子如 |
遼寧師範大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
金君华 | 中日文化比較――歌舞伎と京劇 | 刘娟荣 |
苏那 | 文化の背景から見た日本語教育 | 刘娟荣 |
金美颖 | 日本の高齢者の就職事情に関する考察 | 阎茁 |
徐丽丽 | 神道の発展についての考察 | 阎茁 |
刘芳 | 日本の飲食文化について | 包淑兰 |
孙晓那 | 日本家庭内の暴力問題についての考察 | 王吉曾 |
孙霄霞 | 日本の年中行事に関する考察 | 王吉曾 |
杨丹 | 文学作品から見る日本人の生死観 | 俞贤淑 |
李晓菲 | 日本語会話における省略表現の考察 | 俞贤淑 |
徐建华 | 言語表現から見本人の曖昧さを見る | 范苓 |
赵强 | 『我輩は猫である』における人間関係 | 李伟 |
爱云萍 | 『我輩は猫である』について――猫から見た明治社会 | 李伟 |
元琳 | 『金色夜叉』におけるお宮の心理変化の軌跡 | 李伟 |
王连娣 | 日本語の人体名称に関する考察 | 刘凡夫 |
李雯 | 日本語の女子大生用語の特徴について | 刘凡夫 |
朱艳霞 | 日本語の終助詞の用法に関する研究 | 刘凡夫 |
付瑶 | 日本文化から見たお詫び言葉 | 刘凡夫 |
车玉香 | 日本における高齢化問題 | 刘娟荣 |
马萍 | 働く女性とその使用する言葉 | 刘富庚 |
李春雨 | 「ようだ」と「らしい」との比較 | 邵艳姝 |
王秀凤 | 日本人の実用主義的な宗教観と多元化した生活 | 刘富庚 |
曹慧红 | 日本の自然から見た日本文化 | 铃木 |
吴巍 | 日本の年中行事から見る日本文化 | 桑原 |
邸芳 | 日本の歌舞伎の特徴について | 王吉曾 |
姚赢 | 日本人とお酒 | 阎茁 |
袁野 | 日本語中の感動詞 | 刘娟荣 |
杨巍 | 日本語の擬態語に関する考察 | 包淑兰 |
任作丹 | 日本語の擬声語について | 包淑兰 |
孙曼曼 | 日本語の敬語表現について | 关春影 |
朱玉萍 | 日本語の敬語表現に関する考察 | 关春影 |
崔爽 | 日本のバブル経済を巡って | 崔万有 |
张旭 | 「れる?られる」の用法について | 邵艳姝 |
刘晓航 | 中日助数詞の差異 | 刘富庚 |
喻国交 | 日本語の指示代名詞の用法 | 邵艳姝 |
李鑫 | 時代変遷から見た女性用語 | 俞贤淑 |
王玉玉 | 日本の教育改革について | 李宜冰 |
解明霞 | 中日両国の研修生制度についての比較 | 李宜冰 |
于婷 | 「古都」から見た川端康成の文学観 | 铃木 |
赵书 | 村上春樹の小説世界――『ノルウェイの森』 | 李伟 |
李影 | 魯迅と夏目漱石の比較研究 | 郑宝香 |
奉哲秀 | 夏目漱石の「心」について | 郑宝香 |
何宇 | 日本語の字音語と古代中国語の発音との対照研究 | 刘富庚 |
王蓉蓉 | 日本社会の福祉問題――介護保険をめぐって | 铃木 |
刘桂梅 | 日本人の礼儀と風習について | 铃木 |
陈新妍 | 「身体語彙」による日本語の感情表現 | 姜英兰 |
张亮 | 流行語から見られる日本社会の変化 | 阎茁 |
李秀 | 中日民間交流に関する研究――若者の交流を中心に | 范业红 |
李婷婷 | 婉曲な断りから見る日本人の曖昧さと人間関係 | 桑原 |
于琳 | 中日文化比較研究――飲食文化をめぐって | 桑原 |
沙欢 | 日本語の情意表現について | 姜英兰 |
辛威 | 中日古体住宅における建築構造の比較 | 李伟 |
陈杨 | 日本のいじめ問題を考える――家庭?学校とのかかわりをめぐって | 范业红 |
赵韵菲 | ドラマから見る日本の学内暴力 | 姜英兰 |
张家伟 | 日本男女社会の地位変化に関する研究 | 范苓 |
李琦 | 情報化時代における言葉意味の変化 | 刘凡夫 |
林珈慧 | 日本語の擬声語の特徴を探って | 包淑兰 |
顾婷 | 中国人大学生のよく間違っている日本語表現 | 范苓 |
杨威 | 戦後日本経済の立ち直り――国際貿易との関わりをめぐって | 崔万有 |
张琳 | 日本円の世界化について | 崔万有 |
常静 | 日本と中国における茶文化の歴史と比較 | 阎茁 |
吕萍 | ことわざから見た日本文化 | 姜英兰 |
王旦旦 | 日本語の諺から日本人魚文化を見る | 王吉曾 |
李伟 | 曖昧語と曖昧な日本人 | 刘富庚 |
曹晶珠 | 変わりつつある日本語――流行語を中心に | 铃木 |
张志铜 | 魯迅と『藤野先生』 | 郑宝香 |
王明波 | 夏目漱石の「心」試論――エゴイズムによる | 郑宝香 |
裵保力 | 日本生活に見られる水型文化性について | 郑宝香 |
付玉 | 『源氏物語』の中の宗教観 | 邵艳姝 |
冯凯士 | 「いじめ」から日本社会をみる | 李宜冰 |
程荣辉 | 日本の老人の福祉政策に関する一考察 | 铃木 |
金芳 | 日本はいじめる社会でしょうか | 范业红 |
宋坤 | 日本の女性語と女性の社会地位について | 范苓 |
肖艳 | 宗教と意識――信仰による日本人の生死観 | 王吉曾 |
吕彬 | 日本のタテ社会においての人間関係 | 李伟 |
吕芳 | あいさつから見た中日文化の差異 | 桑原 |
张迪 | 「けっこう」からみる日本語の曖昧さ | 范苓 |
宋礼春 | 日本語の表と裏から見る日本人の性格 | 包淑兰 |
朴春卓 | 日本の大形幕――ゲーム文化をめぐって | 范业红 |
夏丹丹 | 日本の国債について | 桑原 |
胜德展 | 中日対外貿易関係に関する研究 | 崔万有 |
房雅楠 | バブル崩壊後の日本の海外直接投資について | 崔万有 |
康苇苇 | 日本の大学生の使用意識に関する調査 | 关春影 |
朱永力 | 日本語の敬語について | 关春影 |
孙鹏 | ビジネス手紙に見られる敬語表現について | 关春影 |
张晶 | 環境教育を努めることの必要性 | 李宜冰 |
杨颖 | 外来語の受容と変容――新聞?雑誌に使われる外来語を中心に | 姜英兰 |
孙艳 | 日本の女性言葉について | 俞贤淑 |
孙鹤 | 中日擬声語?擬態語の用法に関する対照研究 | 包淑兰 |
李娟 | 集団意識における日本人の責任意識 | 俞贤淑 |
山西大学外国語学院2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
曹志红 | 「ようだ、らしい、そうだ」について | 宋德强 |
常海霞 | 日本近代文学に見る自然観 | 稻木丰实 |
樊怡 | 「~はじめる」「~かける」「~だす」「~てくる」について | 宋德强 |
郭嘉 | 位相から見た日本語――性別語と場面差 | 宋德强 |
郭洁 | 漢語の韻母と日本語の音読みの長音についての対応関係 | 宋德强 |
郝苗 | 枕草子と清少納言 | 齐明皓 |
荆瑶 | 日本の生活文化における――六曜についての一研究 | 稻木丰实 |
邝莎 | 擬声語と擬態語についての研究 | 宋德强 |
李方阳 | 「雪国」鑑賞 | 齐明皓 |
李乔竹 | 直訳と意訳の一考察 | 宋德强 |
李笑飞 | 日本語の曖昧さ | 稻木丰实 |
马丽 | 日本の茶道――その歴史と精神をめぐって | 齐明皓 |
聂晓宇 | 「ちょっと」についての一考察 | 宋德强 |
史晓婷 | グローバル化と中国の経済問題 | 宋德强 |
孙少辉 | 封建秩序の傾斜と町人芸術の爛熟 | 宋德强 |
王姣姣 | 「私小説」についての一視点 | 稻木丰实 |
王岳峻 | 日本文学理念の一つ「もののあはれ」についての一考察――その意味合いとその発生する背景?環境 | 齐明皓 |
蔚花蓉 | 日本の伝統芸能はなぜ継承されてきたか――主として茶道と歌舞伎を中心に | 稻木丰实 |
文佳 | 中日経済の相互依存性 | 稻木丰实 |
姚云燕 | 松尾芭蕉と奥の細道 | 稻木丰实 |
张姣 | 日本人作家の自殺 | 稻木丰实 |
周元元 | 小説や会話に見る日本人の感謝の表し方 | 稻木丰实 |
上海外国語大学2005年度日本語学科卒業論文一覧表
氏名 | 論文テーマ | 指導教官 |
张丽丽 | マルチ商法 | 任川海 |
殷小恒 | 「遅刻者」VS「先頭者」――本田とトヨタの中国戦争 | 任川海 |
倪宁 | 日本人の英語について | 任川海 |
慕林林 | 中日少年非行問題の比較 | 顾伟坤 |
桂剑平 | 日本語における自然を表す表現について | 顾伟坤 |
裘骅 | 日本における学校でのいじめ問題について | 顾伟坤 |
严浩铭 | 中日両国の近代化について | 顾伟坤 |
薛琼燕 | 日本語敬語表現の研究 | 徐志强 |
朱筱蒙 | 外来語と日本語 | 徐志强 |
李艳华 | 中国語「下」の意味に当たる日本語――「落ちる」(くだる)「おりる」「さがる」の相違について | 徐志强 |
冯强 | 化粧と人間心理の関係 | 徐志强 |
谢英卿 | 三つの段階からノダカラとカラを比較して | 戴宝玉 |
刘崇楠 | 新語や流行語から見る日本語の造語力 | 戴宝玉 |
谢雅君 | 発話動詞の意味考察 | 戴宝玉 |
刘晨 | 中日釣魚島についての紛争および解決の展望 | 戴宝玉 |
陈俊杰 | 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』 | 高洁 |
徐含章 | 吉本バナナの『月光の影』 | 高洁 |
谢菁 | 三浦綾子の『氷点』 | 高洁 |
周宇 | 野坂昭如の『戦争童話集』 | 高洁 |
徐平 | 日本人の姓名における文化 | 高洁 |
闵怡昀 | マクロコントロールと上海不動産市場の発展 | 瞿晓华 |
陈曦 | 日本の中小企業政策と経営特徴 | 瞿晓华 |
王甜 | トヨタ自動車の中国戦略 | 瞿晓华 |
施俊杰 | 日本中世における茶の湯の文化史 | 瞿晓华 |
郑泓 | 「大江山の藪の中」から | 谭晶华 |
赵嘉 | 『紫色』に見られた「三島美学」について | 谭晶华 |
王质韬 | エゴイズムへの批判について | 谭晶华 |
孙宇 | 『美しい蛭の輪のような唇』――川端康成の視点 | 谭晶华 |
朱一鸣 | 暗闇が満ちている世界 | 谭晶华 |
李辰 | 谷崎潤一郎と『細雪』について | 稻森信昭 |
于跃 | 今後の中日教育のあり方について――中国と日本の教育比較 | 稻森信昭 |
吴文蔚 | 日本国首相の靖国神社公式参拝問題 | 稻森信昭 |
汤逸文 | 「あなた」の意味の変遷 | 稻森信昭 |
刘畅 | 景徳鎮陶磁器が有田焼に与えた影響について | 稻森信昭 |
姜文洁 | ビジュアル系から見た当代日本青年の精神世界 | 稻森信昭 |
张静芳 | 社会現象としての年少作家群像 | 稻森信昭 |
俞卫 | 日本の学校教育の現状から不登校について | 中惇子 |
贺文华 | 日本語学習における男性語?女性語 | 中惇子 |
王文侠 | 小説『坊ちゃん』について | 中惇子 |
江娴静 | 日本語における外来語について(中国語とに比較) | 中惇子 |
邢成 | 日本語における外来語について | 中惇子 |
孙志臣 | 小説『雪国』における諸問題 | 中惇子 |
张颀 | 日本語における流行語について | 中惇子 |
王佳君 | 述語付属語の翻訳技法 | 刘玉飞 |
傅佳 | 『雪国』の翻訳について | 刘玉飞 |
王秋旻 | 『芋粥』の翻訳について | 刘玉飞 |
周文娟 | 文学翻訳について | 刘玉飞 |
高翼 | 日本語の敬語表現に見られる親疎関係 | 实光顺子 |
朱霓 | 日本人の縁起観――松竹梅から見る人間の心 | 实光顺子 |
张璐 | 外来語と原語の意味 | 关薇 |
张思远 | 「から」と「ので」の使い分け | 关薇 |
孙丽萍 | 中国語の中の日本語 | 关薇 |
曹蓓蓓 | 中日両国の漫画産業について | 焦毓芳 |
顾晶 | 日本のアニメの魅力から中国のアニメを見る | 焦毓芳 |
王晓楠 | 日本のホラー映画から日本人を見る | 焦毓芳 |
徐闻一 | 生命の賛歌――手塚治虫の『火鳥』を読む | 焦毓芳 |
胡迪 | 日本のアニメの思想、精神および美学 | 焦毓芳 |
曾仪 | 日本語は悪魔の言葉か――日本語のいくつかの問題について | 王磊 |
刘影 | 日本語の間接発話行為 | 王磊 |
常晓艺 | 如何にして語彙を早く覚えられるのか――中日両国文字の関連を考察して | 王磊 |
严俊 | 日本語における外来語の位置づけ | 王磊 |
汤文 | 「先生」に悲劇――『こころ』についての私見 | 周平 |
陈晔昕 | 『伊豆の踊り子』論――美感に溢れた作品 | 周平 |
刘旻 | 『地獄変』に見る芸術観と道徳観の相尅 | 周平 |
张丽丽 | 流行語が将来の日本語に与える影響について | 赵鸿 |
马晓薇 | 流行語の動向と社会変動 | 赵鸿 |
王颖 | 中日外来語の対照 | 赵鸿 |
腾忠梁 | 擬声語と「象声词」について | 赵鸿 |
陆小叶 | 日本社会における部落問題の縮図 | 徐旻 |
沈迈尔 | 横溝正史の風格の討論 | 徐旻 |
邵勇 | 「われらの時代」の人物群像 | 徐旻 |
殷丽萍 | 『红楼夢』と『源氏物語』の比較 | 徐旻 |
盛花 | 推理小説――日本語勉強への道 | 徐旻 |
冯威 | 日本の国民性――女性について | 徐旻 |
王旭 | 桜と日本人の関係論 | 徐旻 |
张雁 | 日本中小企業上海進出においてのWIN-WIN | 陈小芬 |
陶佳琦 | 日本における若年失業現状及びその対策――欧米諸国から学ぶべき対策について | 陈小芬 |
罗莹 | 漫画大国からの啓示――中国漫画?アニメ産業振興 | 陈小芬 |
胡威 | 日本不良債権処理について――最終処理を断行すべきか | 陈小芬 |
韩轶 | 日本ブーム産業における競争 | 张建华 |
陆燕华 | 日本の直接投資と「産業空洞化」 | 张建华 |
陈颖 | 年金問題について | 张建华 |
朱宁 | 日本企業の対中国直接投資について | 张建华 |
刘霄翔 | 日本企業のグローバル化と中国への進出 | 张建华 |
赵珊珊 | 日本の農業問題について | 张建华 |
张士宇 | 中国株式会社の組織構造における問題 | 张建华 |
唐丽 | 中国の産業構造の変化における海外資本の役割 | 韩宇 |
张家勤 | 上海のコンビに業界に関する一考察 | 韩宇 |
张洁 | 上海の不動産ブームから見た政府の役割 | 韩宇 |
邵轶堃 | 日系企業における人事管理問題 | 蒋步青 |
徐飞 | 合併した日本企業の社風 | 蒋步青 |
龚晖 | 中国における日本企業の人材現地化 | 蒋步青 |
黄亦昀 | マンガとオノマトペ | 凌蓉 |
邵雯丽 | 日本漫画から見た女性の言葉――「サザエさん」を中心に | 凌蓉 |
杨丽娟 | 日本の諺――動物に関するもの | 凌蓉 |
盛敏 | 日本特有の諺 | 凌蓉 |
张亦青 | 日本語の曖昧さから見る独特な日本語 | 许慈惠 |
张立 | 和語動詞の意味と構文から、自他動詞の使い分けについて | 许慈惠 |
周佳 | 日本語表現の曖昧さから見る日本文化 | 许慈惠 |
沈静 | 「気」の表現と日本人の心 | 许慈惠 |
姜峥鑫 | 自然観における中日の相違点――慣用語の語源からの検証と考察 | 许慈惠 |
陈琼 | 二戦が日本国民にもたらした影響 | 盛勤 |
王嗣巍 | 太平洋戦争から見られる日本国民性 | 盛勤 |
俞人杰 | 日本漫画が世界中受け入れられた理由について | 盛勤 |
郭枫 | 日本の株式市場制度から学ぶべきこと | 陆静华 |
丁礼婷 | 日本メインバンクシステムに関する一考察 | 陆静华 |
沈蓓钰 | 不良債権処理 | 陆静华 |
冯江 | 主輔分離とPSLとの比較から見る中外企業概念の更新 | 陆静华 |
全中元 | 文語敬語と口語敬語との対照比較研究 | 皮细庚 |
张晔 | 日本人の人間関係から見た授受補助動詞文の意味と使い方 | 皮细庚 |
伏捷 | 中国人の目から見る日本語の漢字 | 皮细庚 |